倉敷観光WEB
倉敷市公式観光サイト
お気に入り一覧
旅行プラン作成
定番10選
旬のおすすめ
モデルコース
観光スポット
観る
食べる
買う
泊まる
新着情報
宿泊・体験予約
アクセス
混雑情報
倉敷ファンクラブ
くらしき地域資源ミュージアム
特産品
魅どころ
体験
老舗
Other Languages
English
簡体中文
繁体中文
한국어
français
ภาษาไทย
高梁川流域観光ポータル
Languages
English
簡体中文
繁体中文
한국어
français
ภาษาไทย
Language
倉敷観光WEB
観る
鞭木跡(むちきあと)
鞭木跡(むちきあと)
倉敷エリア
|
歴史・旧跡
海峡へ乗り出した佐々木盛綱は、海が少し浅くなっている地点に鞭をつき休みました。 その鞭がいつしか巨木に育ち、地名になったといわれています。
お気に入りに追加する
住所
倉敷市粒江
同じカテゴリのスポット
安養寺
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
南北朝時代の建武の兵乱により数十の伽藍は灰燼に帰しましたが、毘沙門堂だけが残りました。このとき残った木造毘沙門天立像や木造吉祥天立像などは、国指定重要文化財となっています。その他平安・鎌倉時代の毘沙門天約40体阿弥陀如来等を安置しています。裏山の経塚から出土した瓦経(213枚)や土製宝塔も国指定重要文化財です。 ■ここで見られるお花 ツツジ・サツキ 花季:4月中旬~5月中旬 規模:約300本 あじさい 花季:6月中旬~7月中旬 規模:約2,000株 ツバキ 花季:11月~4月 規模:約1,800本 ヒトツバタゴ (別名 ナンジャモンジャ) 花季:5月初旬~5月中旬 規模:1本
もっと見る
高州の潮干狩り
スポーツ・レジャー
|
児島エリア
陸から沖合1キロのところに高州の浅瀬があります。4月~8月の大潮の干潮時の約3時間だけ高州が干上がり、海の真ん中に島ができます。この3時間の間に潮干狩りや、磯遊びをすることが出来ます。 水溜りには逃げ遅れた魚もいたりします。 <!--Item end--><!--Item start-->
もっと見る
有隣荘
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
大原孫三郎が家族で住むために建てた大原家の旧別邸。独特の製法で焼かれた瓦は、見る角度によって緑色に光り、地元では「緑御殿」とも呼ばれています。 ※特別公開以外は外観のみ見学可能
もっと見る
石槌山の毘沙門天立像
歴史・旧跡
|
真備・船穂エリア
高さ、幅ともに約4メートルの巨岩に彫り込まれた毘沙門天立像。甲冑をまとい、鬼を踏みつける勇ましい姿が、標高130メートルの石槌山の山頂に。室町後期作との説もありますが、詳しい歴史は不明です。
もっと見る
鴻八幡宮
歴史・旧跡
|
児島エリア
創立は、「大宝元年(西暦701年)宇佐より勧請す」と社伝にある。古来、倉敷市児島上の町、下の町、田の口、唐琴(江戸期の「鴻の郷」)の総氏神として崇められ、厄除、殖産、交通安全(空海陸)の守神として広く崇敬されており、備前藩の吉備温故秘録に、この宮に伝わる「鴻の鳥」の伝説が詳述され、以来、社名は「鴻の宮」とも言われたと記されている。 例大祭の10月第二日曜日には、17台の「だんじり」と1基の千歳楽が宮入する。「だんじり」は、坂道参道(約70m)を三~四百人の氏子によって曳き上げられる。「だんじり」のお囃子(しゃぎり)7曲は、篠笛、胴長太鼓、締太鼓、鐘、鼓によって奏でられる。(岡山県指定重要無形民俗文化財) 神宝「建武三年(西暦1336年)丙子正月二十九日慶尊」銘の狛犬は、妙法院宮宗良親王(尊澄法親王)の御寄進と伝えられ、倉敷市より重要文化財に指定されている。(旧 県社)
もっと見る
浮洲岩跡
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
かつて藤戸海岸の海の底だった田園のなかをしばらく進むと、円形の凹地に「浮洲岩」の文字が刻まれた石碑があります。かつてここに巨石があって、海から浮き出ていたとされる岩のあった場所です。 その文字は、三代目岡山藩主・池田光政に仕えた高名な儒学者・熊沢蕃山の書と伝わり、京の都で天下人たちが愛でた浮州岩(藤戸岩)があった地を末永く語り継ぎたいとの思いが託されています。 その巨石は、今も京都の醍醐寺三宝院の庭に置かれています。
もっと見る
円通寺
歴史・旧跡
|
玉島エリア
小高い丘の上にある曹洞宗の古寺で、江戸時代の良寛和尚が若いころ修行した寺として知られます。石組の庭と葦屋根の荘重な伽藍が配置された境内や隣接する円通寺公園では、四季折々の花々を楽しむことができます。 良寛の遺徳をしのぶ「良寛茶会」は、桜が満開の時期に同寺本堂などに茶席を設け、優美な茶の湯の世界を体感できるお茶会です。 また、秋には子ども写生大会、茶会、歌と踊りの奉納等が行われる「良寛まつり」も開催されます。 ■ここで見られるお花 ツツジ・サツキ 花季:4月中旬~5月中旬 規模:石庭内一円
もっと見る
新町(町並み保存地区)
歴史・旧跡
|
玉島エリア
玉島エリアの干拓工事成功を祈願した羽黒神社の西側には、かつて問屋街として栄えた新町があります。潮止堤防の上に築かれたこの町は、かつてこの堤防上に問屋を営む商人が誘致され、海にのぞんだ南側に、千石船が入港できる船着場も整備され、備中の玄関口として大いなる発展の道をたどりました。現在は、県の町並み保存地区に指定されており、この新町筋には、切り妻造り、本瓦葺き、虫籠窓の商家や重厚な造りの土蔵など、当時の繁栄をしのばせる大店の、重厚な伝統的建物の商家が多く残っています。 また、その歴史は、「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」として、下津井町並み保存地区などとともに、平成30年に日本遺産に認定されました。
もっと見る
西国屋ホール
博物館・資料館・テーマパーク
|
玉島エリア
江戸時代に栄えた玉島港で北前船より運びだされた荷物を保管していた蔵です。 現在は往時の回船問屋の蔵を白壁の重厚な造りや高い天井などはそのままに改装し、多目的スペースとして再生させた施設となっています。コンサートやギャラリーなど、さまざまなイベントに利用されています。 この蔵の特徴は内側にもなまこ壁が天井まで張りめぐらされています。
もっと見る
篝地蔵
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
平家が本陣を置き、かがり火を焚いたという平家本陣跡にはお地蔵様が祀られ、地区の人たちは「篝地蔵」と呼んで大切にしています。 今はのどかな農村風景となっています。
もっと見る
同じエリアのスポット
倉敷着物小町 美観地区店
体験
|
倉敷エリア
当店の着物レンタルは着物が初めての方や、急に着たくなったという方にも気軽に着物レンタルしていただけるよう着付けに必要なものはすべて揃えておりますので、手ぶらで気軽にご利用いただけます。観光用には小紋(普段着)の着物と倉敷ならではの当店オリジナルのデニム着物の両方がお選びいただけます。 ※ヘアーセットやフォトプランが好評です。 ご予約はお電話かメールで承っております。
もっと見る
TAKAHASHIGAWA TRAVEL
体験
|
倉敷エリア
『またその人に会いたい』をコンセプトに高梁川流域を対象エリアとし、その場所に魅力を伝えるのはもちろん、ガイドや講師の経歴や個性・ユーモアを活かし、同じ場所でも何度も足を運んでもらえるような商品の企画・造成を行っています。倉敷に拠点を置き、インバウンド向けにサービスを展開しています。
もっと見る
足高神社
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
現存する神社記録の最古の書は、平安時代・醍醐天皇延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳である。この書のなかに記載されており、備中18社の1に数える最古社である。 御鎮座の年代は、第10代崇神天皇の御代に勧請された。 寛和元年(985)花山天皇の御代、足高神社神宮寺神遊山、神宮寺遍照院に三重塔が建立された。 天暦元年(947)2月16日村上天皇は藤原兼成卿を遣わして、奉幣御祈願の儀があった。翌3年不思議な霊験があって神殿を御造営になり、有紋の御幕勅書を奉納され、乾元元年(1243)後二条天皇の御代、足高八幡大菩薩の勅額の下賜があった。 延慶元年(1308)花園天皇の御代、勅額と獅子頭一対を下賜。また、建徳元年(1370)九州探題として赴任の今川定世公は、海路の航海の安全を祈願され狛犬を奉納した。 徳川時代備前池田公の支藩、鴨方池田氏の祈願所として尊崇せられ、代継ぎの際は、代々必ず参拝された。 足高山は、4百年前は、海中に浮かぶ一孤島であり、小竹島、笹島、戸島、藤戸島、吉備の小島、奥津島とも呼ばれ、東西航行の要路であり、潮流が激しく鳴門の如く、渦が巻いていたといわれており、通る船は、全て帆を下げ、島上の足高の神に、敬意を表し難を逃れた為、「帆下げの宮」と称して、崇め奉られた。古の海路は、現在、国道2号線(旧バイパス)となり、船に代わり、車の交通安全が盛んとなっている。(岡山県神社庁より抜粋)
もっと見る
語らい座 大原本邸
博物館・資料館・テーマパーク
|
倉敷エリア
国指定重要文化財 旧大原家住宅。 邸内は表からは想像できない景色。石畳に連なる倉群、静寂の日本庭園等々、落ち着いた雰囲気の中で、「倉敷の中の倉敷」をご堪能いただけます。展示内容も充実。大原家の所蔵品、美術品に加え、「ふりそそぐ言葉」「キューブツリー」等の独創的な展示で大原家8代の歩みをご紹介します。大原家の蔵書に囲まれたブックカフェも併設。
もっと見る
倉敷物語館
観光案内所・休憩所
|
倉敷エリア
倉敷物語館は、美観地区の入口に位置し、倉敷を訪れる観光客と市民の交流・活動の場として、また、美観地区の回遊性向上の拠点施設として活用されています。 倉敷物語館は、南側の長屋門・塀、西側の路地がひときわ美しく、当時の景観が保たれています。建築年代は、江戸期とされ、長屋門、土蔵などが当時の風情を現代に伝え、美観地区を訪れた方々に‘倉敷らしさ’の印象を与えます。 館内には、展示室、和室、多目的ホール、会議室、多目的トイレなどがあり、和室、多目的ホール、会議室は、貸館としてご利用いただけます。 ■施設の概要 ・多目的ホール:企画展示・ミニコンサート・各種イベント等にご利用いただけます。利用料1時間450円(税込) ・会議室:会議・研修会等にご利用いただけます。 利用料1時間450円(税込) ・和室(5部屋:会議・茶室・各種イベント等にご利用いただけす。1部屋につき、利用料1時間390円(税込) ※多目的ホール・会議室・和室使用時に、冷暖房を利用する場合は、1時間につき100円加算。 ・展示室/土蔵展示室:倉敷の観光・歴史・文化を、年表や写真パネルで紹介します。また倉敷の工芸品等の紹介を行います。 喫茶室:カフェとして、安らぎの空間を提供します。 中庭:ベンチを設置し休憩場所としてご利用いただけます。 ※営利目的の場合は、100%加算。 ※※施設内は禁煙です※※
もっと見る
観音寺(不洗観音寺・あらわずかんのんじ)
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
奈良時代の天平年間(729~749)に増慶上人(ぞうけいしょうにん)によって創建されたと伝えられている古刹。一般には不洗(あらわず)観音と呼ばれて、子授け・安産のご利益で有名である。七五三や厄除けでも多くの参拝者で賑わいます。 本堂、祈祷所までベビーカー用のスロープをお作りしています。
もっと見る
経ヶ島
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
盛綱が藤戸寺で大法要を営んだ際、書写した経文をこの小島に埋めたことから名前がついたといわれています。 頂上に古びた宝きょう印塔(経塚)と六角形の石塔婆(漁塚)があり、 佐々木盛綱に浅瀬を教えた「浦の男」の供養に建てられたとされます。
もっと見る
財団法人 ブリーズ&白川記念館
アート・美術館
|
倉敷エリア
広い日本庭園と池の錦鯉、酸素の多い空間でこだわって集めた野間仁根の絵、バカラのカラフルなガラス、コぺンハーゲンのイヤープレート、日本の土人形のコレクションを展示しています。 茶室でお茶を楽しんでもらえますし、美味しいコーヒーをおだし致します。
もっと見る
倉敷民藝館
アート・美術館
|
倉敷エリア
江戸時代末期の米倉を改装したもので、白壁と黒の貼り瓦が美しいコントラストを描いています。館内には古今東西の民芸品約600点が展示されています。東京の日本民藝館についで2番目に開館したという歴史を持っています。 倉敷における古民家利用の第一号であり、伝統的建造物保存のきっかけとなりました。
もっと見る
手ひねり、絵付体験(愛美工房)
体験
|
倉敷エリア
陶芸を楽しめる工房。備前焼、手ひねり、掻き落とし、絵付が体験できます。夏季には電動ロクロ体験もできます。 ○絵付け体験(所要時間→30分~60分) 様々な種類の器の中から、お好みの器を選んでいただき、 呉須という青色の絵の具や陶芸用カラーパステルを使って お好きな絵を描くことができます。 ○備前焼、手ひねり体験(所要時間→90分~120分) 主に手回しロクロを使って、粘土をお好みの形に作り上げて いきます。お茶碗やコーヒーカップ、お皿、ビアカップなどの作品 を作ることができます。 ○掻き落とし体験(所要時間→60分~90分) お皿やコップの表面を道具でひっかいて模様を描いていきます。 土色のほっこりした色合いに仕上がります。
もっと見る
「観る」一覧に戻る