箭田大塚古墳

6世紀後半の築造と考えられる県下三大巨石古墳のひとつ。内部にある石室は、巨大ないくつもの石を精密に組み合わせた横穴式の大空間で、入口の羨道とその奥の玄室に分かれています。 明治34(1901)年の調査で、須恵器や土師器のほかに、権力の強大さを示す刀剣・馬具・金環・勾玉などが発見されました。 石室全長は19.1m、うち玄室の長さ8.4m、幅3m、高さ3.8m。従来は前方後円墳とか帆立貝式古墳などと言われてきましたが、昭和58年の確認調査で周溝が検出され、直径54m、高さ7mの円墳であることが判明しています。

住所

倉敷市真備町箭田

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王子が岳

自然・景勝地|児島エリア
岡山県下最大の海水浴場がある渋川海岸に隣接する王子が岳は、瀬戸内海国立公園に指定されている標高234mのちょっとした小高い山。ここにはユニークな形をした花崗岩の奇岩・巨岩がゴロゴロ転がっており、自然が造り出す造形の見事さに驚かされます。「おじさん岩」「にこにこ岩」「ひつじ岩」など名づけられた岩の間を巡る遊歩道もあり、散策しながら珍しい形の岩に自分で名前を付けていくのもいいでしょう。 頂上付近からは瀬戸大橋はもとより遠く四国山脈まで見渡せる眺めのよさも王子が岳の魅力のひとつで、初日の出スポットとしても有名です。 施設としては、200台収容の無料駐車場、休憩のできる王子が岳レストハウス、王子が岳パークセンター、展望台などもあります。 また、山腹に沿って頂上付近まで続く遊歩道が整備されており、春にはサクラやツツジなどが咲き誇る手頃なハイキングコースとして親しまれています。このほかにも、王子が岳は全国でも屈指のパラグライダーフライト場、ボルダリングの聖地としても有名です。 「王子が岳」の名前の由来は、唐琴の浦に住んでいた百済の王女が生んだ8人の王子が住んでいたからだといわれています。 <font size="3">★施設情報 王子が岳レストハウス</font>  (倉敷市児島唐琴町1421-8) ※施設の建て替えについて検討を進める間、施設の有効活用を図る等のため、カフェを運営しています。 カフェの利用にかかわらず、休憩スペースとしてご利用いただけます ⑤Deli Ojigatake(マルゴデリ オウジガダケ)  くわしくは、https://maru5deli.com/marugodeli-ojigadake/ ホームページ  https://www.instagram.com/marugodeliojigadake/ SNS(Instagram)をご覧ください。
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