

安養寺 あんようじ
歴史・旧跡
南北朝時代の建武の兵乱により数十の伽藍は灰燼に帰しましたが、毘沙門堂だけが残りました。このとき残った木造毘沙門天立像や木造吉祥天立像などは、国指定重要文化財となっています。その他平安・鎌倉時代の毘沙門天約40体阿弥陀如来等を安置しています。裏山の経塚から出土した瓦経(213枚)や土製宝塔も国指定重要文化財です。
■ここで見られるお花
ツツジ・サツキ
花季:4月中旬~5月中旬
規模:約300本
あじさい
花季:6月中旬~7月中旬
規模:約2,000株
ツバキ
花季:11月~4月
規模:約1,800本
ヒトツバタゴ (別名 ナンジャモンジャ)
花季:5月初旬~5月中旬
規模:1本
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住所 | 倉敷市浅原1573 |
電話番号 | 086-422-1110 |
開門時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | なし |
駐車場 | 100台 |
関連リンク |
安養寺 くらしき花MAP
木造毘沙門天立像(安養寺) |
ホームページ |
安養寺ホームページ |
安養寺について、倉敷市の地図の上で場所を示しています。
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