倉敷市真備ふるさと歴史館

探偵小説作家横溝正史は岡田村(現在の真備町岡田)で戦中戦後の3年3ヶ月疎開生活を送りました。そして地元の人々との数々の貴重な経験をしました。 名探偵金田一耕助もこの地で誕生しました。推理作家横溝正史の創作の花をさかせた岡田に歴史館があり資料を展示しています。 また江戸時代250年間この地を治めた岡田藩1万石の古文書をはじめ、当時の村人の暮らしや村の支配、産業の工夫などの資料を公開しています。収蔵品は約3800点です。

住所

倉敷市真備町岡田610

電話番号

086-698-8433

開館時間

10:00~16:00

休業日

月・木・金曜日
年末年始(12/28~1/4)

駐車場

あり(大型バス3台、普通車20台)

利用料金

無料

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足高神社
歴史・旧跡|倉敷エリア
現存する神社記録の最古の書は、平安時代・醍醐天皇延長5年(927)に編纂された延喜式神名帳である。この書のなかに記載されており、備中18社の1に数える最古社である。 御鎮座の年代は、第10代崇神天皇の御代に勧請された。 寛和元年(985)花山天皇の御代、足高神社神宮寺神遊山、神宮寺遍照院に三重塔が建立された。 天暦元年(947)2月16日村上天皇は藤原兼成卿を遣わして、奉幣御祈願の儀があった。翌3年不思議な霊験があって神殿を御造営になり、有紋の御幕勅書を奉納され、乾元元年(1243)後二条天皇の御代、足高八幡大菩薩の勅額の下賜があった。 延慶元年(1308)花園天皇の御代、勅額と獅子頭一対を下賜。また、建徳元年(1370)九州探題として赴任の今川定世公は、海路の航海の安全を祈願され狛犬を奉納した。 徳川時代備前池田公の支藩、鴨方池田氏の祈願所として尊崇せられ、代継ぎの際は、代々必ず参拝された。 足高山は、4百年前は、海中に浮かぶ一孤島であり、小竹島、笹島、戸島、藤戸島、吉備の小島、奥津島とも呼ばれ、東西航行の要路であり、潮流が激しく鳴門の如く、渦が巻いていたといわれており、通る船は、全て帆を下げ、島上の足高の神に、敬意を表し難を逃れた為、「帆下げの宮」と称して、崇め奉られた。古の海路は、現在、国道2号線(旧バイパス)となり、船に代わり、車の交通安全が盛んとなっている。(岡山県神社庁より抜粋)
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