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桜渓塾おうけいじゅく

桜渓塾

嘉永4(1851)年、阪谷朗廬が簗瀬の桜渓に漢学塾(桜溪塾)を開いた。桜溪塾の朗廬を訪ねて全国から漢学者、漢詩仲間、志士たちが訪れた。

嘉永6(1853)年、一橋領代官所江原役所は郷校設立のため朗廬を招き、翌年に興譲館と名づけられた。大正2(1913)年、桜溪遺跡保存会によって記念碑の建立、草盧の補修、園庭の植樹が行われ、以後桜渓塾は興譲館館祖の子弟教導の地として保存されている。

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所在地 井原市芳井町簗瀬
TEL 0866-72-1324(井原市芳井歴史民俗資料館)
0866-63-3144(井原市文化財センター)
入園料 無料
開園時間 随時
駐車場 15台
アクセス 山陽自動車道 笠岡ICより車で約30分
URL http://www.ibarakankou.jp/data/DJ011/DJ011.html
ゆかりの人物 阪谷朗廬
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興譲館こうじょうかん

興譲館

嘉永6(1853)年、領主である一橋家の代官友山勝次らが中心となって有志が立ち上がり、子弟教育のため後月郡西江原村(現井原市西江原町)に創立された郷校である。初代館長は阪谷朗廬。 のちに江戸から長崎に向かう途中に立ち寄った古賀茶渓(旧師の子)が「興譲館」の揮毫を残したことから、校名を「興譲館」とした。

近隣はもとより山陽道を行き来する多くの人々が集まり、寄宿生は多いときで百人を超えたという。

のちに学制改革・学科改変などを経て現在の興譲館高等学校となった。

講堂は創立の時建築されたものである。

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所在地 井原市西江原町2257-1
TEL 0866-62-0124
駐車場 あり
アクセス 山陽自動車道 笠岡ICから車で約15分
URL http://www.kojokan-h.ed.jp/index.html
ゆかりの人物 阪谷朗廬

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