新渓園
倉敷エリア |
歴史・旧跡
明治26年、倉敷紡績の初代社長大原孝四郎氏の別荘として建設されたもので、和風建築として高く評価されました。
その後、広く一般に開放されて、市民の憩いの場として親しまれてきました。
現在は「敬倹堂(ケイケンドウ)」、本格的な茶室を備えた「游心亭(ユウシンテイ)」があり、広く市民に開放され、茶会の名所にもなっています。
住所
倉敷市中央1-1-20
電話番号
086-422-0338
開館時間
9時00分~17時00分
休業日
年末年始(12月29日~1月3日)
利用料金
見学無料(貸館については有料)
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