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備前市 - ぜん -


特別史跡 旧閑谷学校とくべつしせき きゅうしずたにがっこう

特別史跡 旧閑谷学校

閑谷学校は寛文10(1670)年に、岡山藩主池田光政によって設立された日本最古の庶民のための公立学校である。武士から農民をはじめ岡山藩領以外の人々も受け入れるなど幅広い人々に開かれた学校であった。 多くの生徒は、習字と素読を終えた段階で学校を離れ、地域で様々な役職について活躍していた。優秀な生徒にはより高度な内容の教育が行われた。 藩政改革のため、廃校となるも、明治6(1873)年、山田方谷を備中松山藩から招き閑谷精舎として再興した。 昭和25年には文化財保護法が制定され、講堂、聖廟、神社等25棟が重要文化財に指定された。のちに講堂は国宝に指定された。また昭和29年には、特別史跡に指定された。平成27年には旧閑谷学校を含む4施設が「近世日本の教育遺産群 - 学ぶ心・礼節の本源-」として日本遺産に認定された。

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所在地 備前市閑谷784
TEL 0869-67-1436
入場料 大人400円、小中学生100円
開門時間 9時~17時
定休日 12月29日~12月31日
駐車場 500台(無料)
アクセス 山陽自動車道和気ICより車で約7分
URL http://shizutani.jp/
ゆかりの人物 山田方谷

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