倉敷 観る・遊ぶ

王墓山古墳

歴史・旧跡

王墓山丘陵に存在するこの古墳は,明治末年に破壊されて,その形が著しく変形されており,その大きさや形については明らかではありません。石室は横穴式だったと思われますが,これも石材が抜き取られています。

 井原市で産出する浪形石で造られた家形石棺が墳丘の裾に残されています。前述の破壊が行われたときに掘り出されたものです。

 浪形石の家形石棺をもつ他の古墳は吉備でも有数の規模を誇る有力豪族のものばかりです。王墓山古墳の主も同様の有力者だったと思われます。またこれを裏書きするのは,出土した四仏四獣鏡や金銅製の馬具をはじめ,柄頭,甲冑,鉄製武具などの豊富な副葬品です。これらは現在,東京国立博物館に収蔵されています。

スポット情報
住所 倉敷市庄新町
おすすめのお店情報
バイストン美観地区店は、「倉敷帆布」をつくる織物会社の直営ショップです。古き良き天領の風情が残る…続きを読む
倉敷 食べる
カフェ・喫茶店 | スイーツ&パン
倉敷駅、倉敷美観地区からも歩いていける、レトロな雰囲気の自家焙煎珈琲店「天領倉敷珈琲」。 ご注…続きを読む
倉敷観光ブログ
2017年10月13日 倉敷屏風祭の始まる10月14日の前日 倉敷物語館…

  9月23日(土)から、倉敷市立美術館で山本二三展が開催さ…

ツツジ山再生プロジェクトとは 【 昭和初期、中庄にある帯江銅…

Copyright © Kurashiki City Co., Ltd. All Rights Reserved.