大原美術館

倉敷エリア|観覧

日本で最初の西洋美術中心の私立美術館

倉敷美観地区に位置する美術館。 日本で最初の西洋美術中心の私立美術館として知られ、多くの来館者が訪れる。

美術館設立の経緯

倉敷美観地区のほぼ中心に位置する大原美術館は昭和5年(1930年)の設立で、日本で最初の西洋美術中心の私立美術館として知られます。
設立したのは倉敷の地で活躍した実業家の大原孫三郎氏。その大原氏が高く評価しその渡欧を支援したのが友人でもあった画家、児島虎次郎氏でした。児島氏は渡欧の際、制作活動に平行してヨーロッパの美術品を収集して日本へ紹介するという活動を積極的に行いました。エル・グレコ、ゴーギャン、モネなど現在でも大原美術館の中核をなす作品群は児島氏の活動によってもたらされたものです。
その児島氏が亡くなった翌年に、彼の功績を記念して大原氏が設立したのが大原美術館というわけです。

美術館の概要

大原美術館は本館、分館(休館中)、工芸・東洋館と大きく3つのエリアに分かれています。またミュージアムショップでは関連書籍やオリジナルグッズを購入することができます。
展示される作品は西洋美術だけにとどまらず、日本美術や民芸運動に関わる作家の作品、東アジア、エジプト、オリエントの古美術など多岐にわたるコレクションをご覧いただけます。また現場で子供達や社会人が美術と触れ合える様々な教育普及活動に加え、美術講座や、世界を代表する音楽家を迎えてのギャラリーコンサート(現在、休止中)など、21世紀に生きて躍動する美術館として、多彩な活動を展開しています。 (2024.2更新)

団体名

大原美術館

所在地

〒710-8575 倉敷市中央1-1-15

電話番号

086-422-0005

代表者

大原美術館

ポイント

入館時間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

12月、1月、2月は9:00~15:00(入館は14:30まで)

休館日

毎週月曜日(但し休館日が祝日・振替休日と重なった場合は開館)
※その他開館時間や年末休館や冬期休館などについては、当館HPでご確認ください。

入館料

一般 2,000円/高校・中学・小学生 500円
(本館/分館/工芸・東洋館)

※ただいま分館は休館中です。
最新の情報は当館HPでご確認下さい。

ホームページ

https://www.ohara.or.jp