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くらしきあいびーすくえあ倉敷アイビースクエア

倉敷アイビースクエア
倉敷アイビースクエア
倉敷アイビースクエア
倉敷アイビースクエア
倉敷アイビースクエア

写真2,3,4:(c)Forward Stroke inc.

EXHIBITION展示情報

ReciproCities デュドックと浦辺鎮太郎の知られざる物語

ReciproCities デュドックと浦辺鎮太郎の知られざる物語

2026.11.1 - 11.28

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明治時代の工場の面影を残す複合施設

 倉敷アイビースクエアは、1974年に開業した複合施設です。現在のクラボウの発祥となった工場を、当時の建物の外観や基本構造をできるだけ残しながら再開発されました。145室の客室をはじめ、レストランやバー、ショップ、宴会場などを備え、歴史的建築を活用した文化施設としての役割を持っているところが大きな特徴です。

のこぎり屋根を活かしたホテル空間

 浦辺鎮太郎は、ホテルに改修する際に、屋根瓦や木材など、できるだけ多くの材料を再利用しようと考えました。レストラン前の通路やロビーを見上げると、のこぎり屋根の木造トラスがそのまま使われているのが分かります。レストラン入口の窓は、ゆらゆらとした吹きガラスの再利用。客室は元の屋根のまま、新たに床を作って2階建にしています。

倉敷のデザイン要素の1つ「レンガ」と「アーチ」

 紡績工場からホテルへのコンバージョンです。工場内部の室温を抑えるため植えられた外壁のツタ(アイビー)は今も元気です。工場の屋根は一部取り除かれ、市民に開放された広場(スクエア)になりました。中庭床の四角い石は元の柱の位置です。

 レンガとアーチは、この建物をきっかけに今では倉敷のデザイン要素の1つになっています。

陶芸などの「ものづくり体験」

 倉敷アイビースクエアでは、陶芸や絵付けなどの体験もできます。

 備前焼体験や手びねり、電動ろくろ、絵付けなど、さまざまな体験メニューが用意されています。自分で作品を作ることができるので、倉敷旅行の思い出づくりにもおすすめです。

倉敷が産業都市へ発展した歩み

 倉敷アイビースクエア内の倉紡記念館では、明治時代から使われていた原綿倉庫を活用し、クラボウや日本の紡績産業の歴史を写真・模型・文書などで紹介しています。時代ごとの展示を通して、倉敷が産業都市へ発展した歩みを学べます。旧倉敷紡績所の建物群は「近代化産業遺産」や「日本遺産」の構成文化財にも認定されています。

INFORMATION

所在地倉敷市本町7-2
電話番号086-422-0011
FAX086-424-0515
開館時間(営業時間)7:00~22:00
休業日年1回(5日間程度/冬季)
利用料金倉紡記念館 入館料
一般 300円(宿泊者は無料)
アクセスJR倉敷駅から徒歩約15分
駐車場120台(先着順)
一般の駐車料金 250円/30分毎
宿泊者は 500円/1泊
ホームページURLhttps://www.ivysquare.co.jp/