

旧野﨑浜灯明台 きゅうのざきはまとうみょうだい
自然・景勝地
この建築は日本式木造灯明台で、文久3(1863)年に塩釜明神の御神燈として、また、浜へ出入りする船の夜間照明のための灯台として野崎武左衛門によって建立されました。
こうした木造高灯籠形式のものは全国的にも少なく、貴重な遺構として、市の重要文化財に指定されています。



住所 | 倉敷市児島味野 |
旧野﨑浜灯明台について、倉敷市の地図の上で場所を示しています。
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