燦然(さんぜん)

玉島エリア|地酒

玉島の老舗蔵元の地酒

モーツァルトの音楽の流れる蔵の中、杜氏の卓越した技術と経験を活かして造られているお酒。幅のあるなめらかな旨さと、キレの良いやや辛口な味わいが特徴です。

燦然・・・一段と輝く素晴らしいお酒にと願いを込めて

明治11年(1878年)創業以来、菊池酒造のお酒は、当初「もたえ菊水」という名で、地元で愛され続けておりました。現在使用している「燦然」という酒銘の由来は、大正の初め頃、数多いお酒の中にあって一段と輝く素晴らしいお酒でありたいと願いを込めて命名したとされています。現在は、モーツァルトの音楽の流れる蔵の中、菊池酒造株式会社現会長であると同時に杜氏でもある菊池東氏自らが、卓越した技術と経験を活かして伝統のお酒造りを行なっています。原料米には山田錦や雄町をはじめとする酒造りに適した米を使用し、また水は優れた水質を誇る高梁川流域の水を使用しております。

モーツァルトの音楽♪の流れる蔵で酒造り

その製法は、原料米を25%~70%まで精米して、吸水歩合を調整しながらお米を洗い、その後1時間蒸気で蒸します。放冷した後、お酒の味を左右する一番重要な工程である麹造りを行ないます。麹は、米に黄麹菌を育成させて、その菌の力で米のでんぷんをぶどう糖に変えます。蒸し米と麹、水、酵母を混ぜ合わせ酒母を造り、ぶどう糖をアルコールに変えていき、出来上がった酒母と麹、蒸した米、仕込み水を加え、約25日かけて醗酵させます。この時、モーツァルトの音楽が流され、酵母も気持ちよく仕事をします。後は搾ってお酒と酒粕に分離して、お酒は通常加熱殺菌等を行った後貯蔵を経て出荷されます。その味わいは、幅のあるなめらかな旨さと、キレの良いやや辛口な味わいです。

燦然それぞれの特徴、味わい

「燦然 大吟醸原酒」は、燦然最高峰の杜氏入魂のお酒。磨き上げられた「山田錦」を使用し、吟醸香と呼ばれるフルーティーな香りと、バランスの取れたきめの細かい気品に満ちた深い味わいです。
「燦然 純米大吟醸原酒」も「山田錦」を使用しており、吟醸の華やかな香りと、米の旨さが絶妙のハーモニーを織りなす贅沢な純米大吟醸原酒です。
「燦然 特別純米酒 雄町」は、岡山の誇る酒造好適米「雄町」を使用しており、雄町ならではの幅のある、まろやかな旨みを引き出した飲みあきしない純米酒です。お料理と広く相性が良く、燗をしてまたは冷やで美味しくお召し上がり頂けます。
「燦然 本醸造」は、芳醇な旨さとキレの良さが自慢の本醸造酒です。 (2024.2更新)

団体名

菊池酒造 株式会社

所在地

〒713-8121 倉敷市玉島阿賀崎1212

電話番号

086-522-5145

代表者

菊池大輔(代表取締役社長)

ポイント

現在、岡山県内の各酒類販売店をはじめ東京、埼玉など関東でもご購入することが可能で、インターネットによる販売も行っております。
【取扱店舗】
天満屋岡山・倉敷店、髙島屋岡山店、イオンモール岡山・倉敷 他

ホームページ

https://www.kikuchishuzo.co.jp

関連リンク

明治時代創業の老舗「菊池酒造 株式会社」
https://www.kurashiki-tabi.jp/rm_shop/rm-shop90/ 
 
玉島エリアの体験「菊池酒造 株式会社」
https://www.kurashiki-tabi.jp/rm_experience/rm-experience17/