御庵室 五流尊瀧院

児島エリア|歴史的建造物・神社仏閣・史跡

修験道の寺院

修験道の寺院。明治時代の神仏分離令により熊野神社から分かれた。仁治元年(1240年)に建立したと伝えられる宝塔は国指定重要文化財。

魅どころ

 五流尊流瀧院の三重塔は、江戸時代の文政3年(1820年)に建立。高さは21.5m本瓦葺です。熊野神社境内の南側に三重塔はあります。
 奈良時代(8世紀)に紀州・熊野権現から勧請したもので、もとは熊野権現といわれていましたが、現在では五流尊瀧院と熊野神社とに別れています。ここの「お日待ち祭」は、1,300年の伝統を誇っている伝統行事。毎年旧正月23日夜から翌日まで行われ、又10月4・5日は権現大祭も行われます。
 
【梵鐘】
 室町時代の作で県重要文化財です。
 
【大久保利通公の馬車】
 明治維新の中心人物、大久保利通公が明治11年、東京紀尾井坂で暗殺された時に乗っていたものがあります。英国製の高級品で大久保家から永代供養のため寄進されたものです。
 
【木造十一面観音立像】
 鎌倉時代以降、県指定重要文化財です。
 
【冷泉宮頼仁親王御陵墓(宮内庁)】
 五流尊瀧院より至木見800mの所へございます。
 
(2020.12更新)

所在地

倉敷市林952

電話番号

086-485-0027

関連リンク(ミュージアム外)

観る「五流尊瀧院」
https://www.kurashiki-tabi.jp/see/see-234/