玉島町並保存地区

玉島エリア|歴史的建造物・神社仏閣・史跡

日本遺産

平成7年(1995年)に県の町並保存地区に指定された古い町並み

町並み観光スポットとして

 玉島はかつては瀬戸内海に点在する小さな島々でした。江戸時代になると大々的な新田開発が行われ、新町には堤防が築かれて阿賀崎新田が開発されました。さらに不用になった堤防の内側に水路を堀って高梁川の流れを導き、新田のための灌漑用水と運河の役割をもつ高瀬通しが完成しました。こうして北前船と高瀬舟の水運により、玉島は元禄時代には港町として最盛期を迎えました。
 現在、新町を含む周辺界隈は県の街並み保存地区に指定されており、建物の保存と整備が進み、倉敷市の美観地区のような町並み観光スポットとして県内外から観光客が増えています。
 
 平成29年4月28日に、日本遺産に認定された「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」、また、平成30年5月24日に同じく日本遺産に追加認定された「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の構成文化財の一つとなっています。
(2021.11更新)

所在地

倉敷市玉島中央町地内

電話番号

関連リンク

観る「新町(町並み保存地区)」
https://www.kurashiki-tabi.jp/see/see-4945/