タテソース

玉島エリア|地場食品

玉島の老舗が造り出す豊かな味わい

昭和初頃から販売され根強い人気を誇るタテソース(ウスター、お好み焼き、お好みDRY、焼そば、とんかつ、ソフト)をはじめ、超・激辛ソース、ぼっけぇ旨辛醤油など様々な味わいのソースがあります。

盾印の「タテソース」シリーズ

「タテソース」の起源は、昭和8年(1933年)、豊島屋大野豊作氏が、英国ウスター市から伝わったとされる「ウスターソース」の製造を開始したのが始まりとされています。お馴染みの盾印のマークに、名前を「タテソース」として、岡山県内をはじめ、隣県、一部関西・関東などに売り出していきました。発売以来、約90年以上にわたって、家庭用・業務用に親しまれ愛され続けています。
元々は19世紀初め英国ウスター市のある家庭で余った野菜や果実の切れはしを香辛料、塩、酢をふりかけて壺にいれ貯蔵していたところ偶然にも美味しい液体のソースが出来たという逸話が残されています。
現在は、ウスター、お好み焼き、焼きそば、ソフト、とんかつ、お好みDRY、超・激辛、ゴマとん、コロッケ&フライ、串カツなど、バラエティーに富んだ種類を製造しています。「甘さ・辛さ・酸味」のバランスの良さと、旨味の濃さが、「地ソース」として、多くの皆様方にご愛顧頂いています。

激辛シリーズ「超・激辛ソース」「ぼっけぇ旨辛醤油」

激辛シリーズの「超・激辛ソース」は、お好み焼き店のご主人からの要望「とても辛いソースは出来る?」から生まれました。自社には、昭和48年に新設した唐辛子エキス工場があり、唐辛子の辛味を抽出した「カラミゲンA」を、全国の海苔屋さん、佃煮屋さん、漬物屋さんにご購入いただいていますが、その辛味エキスを通常の約100倍入れて完成したのが「超・激辛ソース」です。お好み焼・焼そば・揚げ物などへの使用を考えていましたが、発売してから、出来上がったカレーライスに少量かけるだけで、より味を引き立てリッチな味になると、数多くの声を頂きました。 ユニークな赤鬼のラベルでお馴染みの「超・激辛ソース」は、カプサイシン(唐辛子辛味成分)が、通常の100倍入っているかなり辛めのソースです。その辛さが辛党ファンの間で人気を呼び、今や「豊島屋」発売商品で人気度NO1の商品となっています。もちろんただ辛いだけではなく、うまさも抜群で、カレーライスや揚げ物、焼きそば、お好み焼きにも相性良く少量でお料理の味を引き立ててくれます。
そのほか、同じ激辛シリーズの「ぼっけぇ旨辛醤油」は、ピリッとくるパンチの効いた辛さと出し汁の効いた旨味が、辛党ファンの間で好評で発売以来人気を博しています。野菜炒めやチャーハン、夏場は冷奴醤油うどんなどのお料理にたいへん相性が良い一品です。ちなみに「ぼっけぇ」とは、岡山の独特の方言で、「ものすごい」という意味を表しています。ほかに「でぇれぇ」など地域によっていろいろな表現をします。 (2024.2更新)

団体名

株式会社 豊島屋

所在地

〒713-8122 倉敷市玉島中央町1-7-8

電話番号

086-522-2148

代表者

大野豊(代表取締役社長)

ポイント

インターネット通信販売によるお取り寄せも出来ます。

ホームページ

https://teshimaya.shop-pro.jp