令和3年度のイベントについて

(ミステリーガイドブックを改訂しました)

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため以下のとおり、規模を縮小して実施します。 また、今年は、横溝正史デビュー100周年(没後40周年)に当たるため、記念事業の実施も予定しています。
<中止としたイベント>
◆1000人の金田一耕助
◆意見交換会
※「1000人の金田一耕助」をなぞらえた行動(ウェブ上を含む)は、お控えいただきますようお願いします。
<横溝正史デビュー100周年記念事業>

 ◆レンタサイクル「金田一自転車」<9/30更新>


◆オリジナル映像配信

金田一耕助シリーズ第1作目となる「本陣殺人事件」のトリック再現動画を公開します。
本邦初公開!ぜひお楽しみください。

【倉敷市観光課Youtubeチャンネル】 
https://youtu.be/hGJAxUOB7zk
 

※この動画は、平成21年に撮影・編集したものです。

◆横溝正史直筆原稿展示<coming soon>
※各イベントは、延期または中止となる場合がございます。

◆金田一耕助と倉敷市真備町

◆金田一耕助と岡山県備中地域

◆ミステリーガイドブック〓NEW〓
“金田一耕助の小径”ウォーキングコース

※当イベントを利用した勧誘や嫌がらせ・セクハラなどの迷惑行為があった場合、参加をお断りする場合があります。
・暗に嫌がらせをほのめかす行為もお止めください。
・当イベントは、横溝正史作品や金田一耕助が大好きな方が集まるイベントですので、SNSなどのインターネット上で、横溝正史作品を貶める行為をしないよう、ご留意ください。
※イベント全般のお問い合わせは※
倉敷市観光課 086-426-3411
受付時間(平日)8時30分~17時15分

更新日 令和3年11月26日

 金田一耕助と倉敷市真備町

疎開先で

1902年に神戸で生まれた横溝正史は、東京での博文館勤務を経て、1932年から作家専業となりました。耽美的な探偵小説を主に執筆していましたが、戦争激化により1945年、親族ゆかりの地である倉敷市北部にある真備町岡田(旧岡田村字桜)へ疎開することとなるのです。

地元住民との温かい交流によって

真備町岡田での生活は約3年間でしたが、正史にとっては地元住民との温かい交流により、大変充実したものとなります。気難しい面もあり、都会育ちで人と接することが不得意であった正史にとって、気さくに方言で話してくる田舎の人々との交流、人々から聞く話は、その後の作家生活に多大な影響を及ぼすものでした。

金田一耕助誕生

1946年に正史は「本陣殺人事件」を発表。この作品で、初めて名探偵金田一耕助が登場します。事件の舞台は、正史が疎開生活をしていた旧岡田村。そして執筆材料にしたものは、疎開宅周辺の人々が持ち寄った「言い伝え」や「うわさ話」。疎開宅での村人との交流が、金田一耕助シリーズを生み出したのです。



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