アート施設

倉敷市立美術館

建築家・丹下健三が設計した旧市庁舎を改装した美術館で、建物は国の有形登録文化財に認定されています。倉敷市ゆかりの日本画家・池田遙邨の作品をはじめ、洋画家の満谷国四郎や坂田一男ら郷土作家たちの作品を収蔵しています。
INFO

施設情報

住所〒710-0046
倉敷市中央2-6-1
電話番号086-425-6034
開館時間9:00〜17:15(最終入館は16:45)
定休日月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日休館)
料金入館無料 ※特別展「やべみつのりと矢部太郎」の観覧料は、一般1,200円、高校・大学生500円、小中学生300円
駐車場なし

展示内容

企画展
開催期間:
10月17日(金)〜12月21日(日)

やべみつのりと矢部太郎〜「ぼくのお父さん」のふるさと・倉敷

ゆかりの地・倉敷で親子展開催。
倉敷に育った紙芝居作家、絵本作家のやべみつのりと、彼の息子で芸人、俳優、漫画家として活躍する矢部太郎の親子展です。ふたりの作品原画やみつのりが子育てをしながら描いた家族絵日記、太郎の子ども時代の絵なども紹介します。
常設展
開催期間:
9月2日(火)〜11月3日(月・祝)

池田遙邨コーナー展示「画家のまなざし 遙邨の絵日記とスケッチ」

遙邨のさりげない日常のひとこまに触れてみませんか。
遙邨はいつも写生帖を持ち歩いて、目に入るものは何でも描いていたといいます。季節の果物や花、身近な風景のスケッチのほか、家族や友人たちとの交流が描かれた絵日記を紹介します。
常設展
開催期間:
11月5日(水)〜1月12日(月・祝)

池田遙邨コーナー展示「枯葉−秋から冬へ」

秋が終わり、冬がやってくる。しみじみと遙邨。
晩秋から初冬にかけての季節を、遙邨は枯葉や枯草、枯れすすきなどのモチーフで、詩情豊かに彩りました。人恋しくなるような物寂しい、それでいてどこかほっこりする、遙邨が描いた風景をお楽しみください。

この物語を、実際に体験しませんか?

フォトラリー開催中!
このステッカーが目印!
オリジナルグッズプレゼント

限定フレームを6つGETして応募しよう 豪華景品がもらえるチャンス!

アート施設や人気のスイーツ店を巡ってQRコードを読み込むだけ。
その場所でしか手に入らない、限定デザインのフォトフレームをゲットできます!
さらに、集めたフレームは豪華景品の応募券に!
more
NOTICE

必ずお読みください

掲載しているスイーツメニューは、材料の入荷状況等によって販売期間・価格・メニュー内容等が変更になる場合があります。予めご了承ください。(掲載しているスイーツの価格は消費税込みの価格となります。)
掲載商品の写真はイメージです。実物と異なる場合があります。予めご了承ください。
展示内容やメニュー内容、価格・施設の入場料・営業時間等変更となったり臨時休業などでご利用できない場合があります。ご利用の際は各店や各施設に問い合わせるなど、事前に必ずご確認ください。
掲載情報は2025年9月現在の情報です。

主催・お問い合わせ

「アートのまち倉敷」実行委員会
(事務局)倉敷市観光課
TEL 086-426-3411 (平日8:30〜17:15)