アート施設 | 建築 ART DATABASE
くらしきこうこかん倉敷考古館



写真(c)Forward Stroke inc.
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写真(c)Forward Stroke inc.
1950(昭和25)年に開館した考古博物館です。80年近くにわたり古代吉備を代表する数々の遺跡の発掘調査を手がけ、調査研究を進めるとともに、数々の貴重な資料を展示しています。
1950年に江戸後期の土蔵が改修され、1957年に浦辺鎮太郎によって鉄筋コンクリート造3階建ての新館が増築されました。左側の旧館はなまこ壁、中央の連絡通路は貼瓦壁、右側の新館はコンクリートの白壁ですが、調和しています。
窓のとりかたなど、モダニズム建築を強く意識しながら、倉敷の中心で新しい形に挑戦しています。
新館の屋根を外から見ると三角屋根ですが、中から見ると滑らかな曲線の天井です。
アーチ状に曲げた薄いコンクリート屋根(=シェル構造)の上に、スパニッシュ瓦葺きの置き屋根になっています。完成した当時は、倉敷らしくないとも言われましたが、今ではすっかりまちになじんでいます。
所蔵資料の調査研究ならびに建物のメンテナンス・工事のため、2027(令和9)年4月1日(木)から3年間を予定として、長期休館します。
詳しくは、公式ホームページをご覧ください。
| 所在地 | 倉敷市中央1-3-13 |
|---|---|
| 電話番号 | 086-422-1542 |
| 開館時間(営業時間) | 10:00~15:00(14:45入館締切) |
| 休業日 | 月~木曜日(祝日の場合開館)、年末年始、臨時休館あり |
| 利用料金 | 一般 500円 大学・高校生 400円 小・中学生 300円 |
| アクセス | JR倉敷駅から徒歩約15分 |
| 駐車場 | 専用駐車場はございません。周辺の有料駐車場をご利用ください。 |
| ホームページURL | https://www.kurashikikoukokan.com |