株式会社 小林朱雲堂

倉敷エリア|明治時代の創業

小林朱雲堂のまごころ、まごころ

仏壇仏具、墓石販売、霊園管理

仏師として創業

 小林朱雲堂の起源は江戸中期の作州(今の津山市や美作市周辺)に遡ります。当時、そのエリアで仏師として仏像や山門の彫刻を生業としていたと言います。その後明治時代の終わりに連島の宝島寺(ほうとうじ)に縁があって倉敷に移転。長らく仏師としての活動を続けていましたが、昭和10年ごろにえびす通りの商店街に仏具店を開いたことで現在のような仏壇仏具店の第一歩を踏み出すことになります。

長く祖先の供養に貢献したい

 仏壇が広く売れ始めたのは昭和50年代になってから。住宅ブームと買い替えの時期が重なり大きな需要期を迎えます。加えて日本人も経済的に豊かになったことで、精神的な拠り所として仏壇が一般的にも広く売れるようになりました。また、同時期に放送を始めたTVCMも人気を博します。落語家の故三遊亭圓右(さんゆうていえんう)師匠の「小林朱雲堂のまごころ、まごころ」というフレーズは子どもからお年寄りまで一気に浸透しました。昭和54年(1979年)には笹沖に本社を新築移転。その後各支店を展開し、現在では倉敷市、岡山市、津山市にネットワークを構築しています。
 
 仏壇・仏具・墓石や霊園の他、寺院様との長いお付合いから寺院用の仏具や修理も得意とするところ。
また時代の流れに柔軟に対応し、墓じまいや永代供養など様々な終活に関する「お墓ディレクター」「仏事コーディネーター」「終活アドバイザー」といった公認資格を持った社員がお客様のニーズに沿ったアドバイスを行っています。
2018年西日本豪雨災害の際は、ご先祖様を大切にされている方々のお手伝いを行い、引き続き地域の貢献を目指しています。

祈りのある心豊かな暮らしを

 心の在り方が問われようとしている時代、一家の中心となる拠り所として祈りのある心豊かな暮らしを再度見直して欲しい、というのが小林朱雲堂の願い。人が一生を終えた後に残された家族がどう祖先を祀り敬っていくか、その道しるべとなることを使命として営業を続けます。
(2022.11更新)

所在地

〒710-0834 倉敷市笹沖1093-3

電話番号

086-422-6012

代表者

中谷哲夫(代表取締役)

創業

明治43年(1910年)

従業員数

67

ホームページ

https://www.syuundo.com/