地酒販売会社 土手森

倉敷エリア|大正時代の創業

県産地酒の老舗

地酒販売

大きな暖簾がトレードマーク

 倉敷川沿いに歴史ある建物が並び、観光客が行き交う美観地区。その通りで大きく「地酒」と染め抜かれた暖簾が一際目を引くお店が土手森です。大正15年(1926年)からこの地で営業を始め、以来長きに渡って地酒を中心に老舗の酒屋さんとして親しまれています。

商品はほとんどご当地物

 現在の主な客層は観光客が中心。新幹線の開通を機に倉敷が観光地として全国的に有名になった頃から観光客相手の商売が続きます。そのため、店頭に並ぶ商品は岡山県内産の日本酒、焼酎、ワイン、地ビールなど独自ルートで集めたご当地物がほとんどで、お土産品として来店者の目を楽しませています。

地域限定の付加価値を

 商売をする上で大切にしていることは「遠方から来るお客様のために、地域限定の良い物を提供したい」ということ。その思いもあって、40年ほど前からはオリジナルの商品も企画展開し、現在その種類は30種ほどにものぼります。特に最近は甘いお酒が好まれる傾向があるということで、自社ブランドのリキュール類を拡大しているとか。また、倉敷に観光に来た遠方の観光客が商品を気に入り、再び購入を希望することも多かったことから、今ではインターネットを利用した通信販売も行っています。今後もお客さんのニーズに合わせてより付加価値の高い地域限定の商品を提供し、喜んでもらうことが何よりの願いだそう。  また、大正時代から続く建物そのものも人気があり、来店した観光客が店内の雰囲気に魅せられて話し込んで行くこともしばしばです。歴史ある建物の維持管理は大変ですが、その努力が認められて平成4年(1992年)には「まちや賞」を受賞しています。

所在地

〒710-0054 倉敷市本町5-31

電話番号

086-423-1221

代表者

森紀史

創業

大正14年(1925年)

従業員数

6

ホームページ

http://dotemori.a.la9.jp