株式会社 星島組

倉敷エリア|大正時代の創業

地元貢献が第一の建築業

建築業

天城の地で創業

 星島組の創業は大正15年(1926年)。天城の地で農業を営んでいた星島数馬氏が、個人で土木工事の請負を始めたことに発します。当初は建築部材として石を切り出して運ぶことから始めたそうです。その後、まだ土木建築業者が少なかったこともあって事業は順調に推移し、藤戸、帯江、茶屋町を中心エリアとして主に官公庁発注の大型工事を引き受けるまでに成長しました。昭和31年(1956年)発刊の『中備産業観光写真大鑑』によれば、地元の天城小学校や天城中学校の新築工事を受注している旨が記載されているほか、旧櫻橋の改築工事に関する感謝状も社内に残されています。
 昭和40年代には資材置き場を兼ねて敷地を拡大。その頃は直接施工が中心で広い資材置き場が必要だったそうです。そして平成22年(2010年)に事務所を現在の場所に移転し、大小10台ほどの重機や資材は新たに設けた2か所の資材置き場に保管しています。

時代に合わせてきめ細かな対応を

 現在の主な業務エリアは倉敷市全域から岡山市へと広がり、時代に合わせて手がける内容も変化しています。減少した公共事業の代わりに民間中心にシフトし、民間の工事も大小関わらず相談に乗ります。最近は防災意識の高まりから、そういった案件も増えているそうです。そして樹木の伐採や塗装工事、フェンス工事など、個々のニーズに合わせてきめ細かく対応する体制を整えました。工事にあたっては風水なども含めて総合的なアドバイスも行っています。

顧客の立場で

 創業以来、守っていることは「誠実にお客様の立場になって考えること」と「機械、車輛、機材を大切にすること」。また地元貢献を第一に考えているそうで、時には利益を犠牲にすることもあるとか。自然と長い付き合いになる顧客が多いのも、その姿勢が信頼を生んでいるからと言えるでしょう。今後もお客さんの笑顔を喜びに事業を継続していくことが目標です。

所在地

〒710-0132 倉敷市藤戸町天城440-38

電話番号

086-428-1176

代表者

星島康男(代表取締役)

創業

大正15年(1926年)

従業員数

4

ホームページ

 http://hoshijima.com