三宅商店

倉敷エリア|大正時代の創業

ご近所の「社交場」

郵便関連・宅配関連

創業時は菓子・パンを製造販売

 大正6年(1917年)に現在の地で創業し、「倉敷製パン所」として、お菓子やパンの製造販売、煙草販売等をしていました。  その後、昭和初期に順調な業績から工場が手狭になり、倉敷駅裏手に工場を移し、戦前・戦中・戦後と営業していましたが、いくつかの製パン会社との合併により「瀬戸内パン」となったのを機会に昭和20年代後半、元の地へ戻られました。  現店主である3代目の三宅二朗氏が外勤していた当時は、3代目の妻が店を切盛りしていましたが、その後、販売品目もかわり、現在は切手等の郵便関連商品、そして荷物の宅配業務をメインとしています。

ご近所の「社交場」として

 古いたたずまいで賑わう美観地区も、最近では高齢化と一人暮らしの方が増えたそうですが、そんな中で三宅商店はご近所の方が集う「温もりのスポット」。一人住まいで心細くなっている方にとって、ゆっくりと話が出来る、なくてはならない社交場です。

時代の流れとともに

 店舗兼自宅も、昭和元年(1926年)に建てられてそろそろ90年ですが、お店の天井は高く、梁もしっかりとしており、まだまだ現役です。郊外に大型店が建ち、倉敷の中心部として栄えた時代とは様相も変わりしましたが、これからもご近所にとってずっと続けて欲しいお店です。
(2013.10)

所在地

〒710-0054 倉敷市本町13-22

電話番号

086-422-5077

代表者

三宅二朗

創業

大正6年(1917年)

従業員数

2