有限会社 ライフプランナー よこみぞ

水島エリア|大正時代の創業

私たちがこの街にできること

井戸工事・上下水道設備工事保守関連業・家電販売修理・農業機械販売修理・ボイラー関連・各種リフォーム業・介護関連住宅改修

大正10年(1921年) 初代横溝庄太郎氏が鍛冶屋として創業

 高梁川の河口東岸付近に位置する連島町西之浦(宮之浦地区)。古くは島であったと伝えられている大平山の麓、周囲は連島みかんの畑・田んぼ・小川など昔ながらの静かな田園風景が広がっています。
 その静かな街並みに佇む「有限会社ライフプランナーよこみぞ」は、大正10年(1921年)、初代横溝庄太郎氏が鍛冶屋として創業。手先が器用だった初代庄太郎氏は農作業用の鍬(くわ)・鎌(かま)などの製造を主として、その傍ら当時まだ水道がなかった時代に井戸の工事なども手掛けていました。戦後になると、昭和27年頃から2代目横溝恒夫氏が後を引き継ぎます。「横溝鉄工所」として鍛冶鉄工関係をはじめとして増改築工事・上下水道工事・さく井工事・浄化槽設備工事全般も手掛けるようになります。

長年培ってきた技術・経験を活かして地域に貢献

 昭和58年(1983年)、現在の社長である横溝彰夫氏が専務取締役に就任後、次々と資格・免許を取得。技術・経験を培い得意分野である井戸工事に関しては、長年携わってきた経験と2000件以上の水質・地質のデータを活かして順調に業績を伸ばしていきました。その一方で農業後継者の減少が進む中、地元活性化のため農業の指導・アドバイスとともに農業機械(田植機・コンバイン・トラクター等)の販売・修理などもおこなうなど地域農業の発展に一役を担っていきました。
 併せて熟練の建築士及び福祉住環境コーディネーターにより、安全で快適な住環境・住宅改修をおこなうなどより良い住環境の提案をコンセプトとして、新しい分野にも業務の幅を拡げて行きました。平成7年(1995年)には「有限会社ライフプランナーよこみぞ」として法人化。その後、商標登録済「スパイラルエアー」を独自に開発。現在も環境にやさしい冷暖房装置、換気扇装置として普及に力を入れています。
※「スパイラルエアー」は商標登録済、特許申請中。

低コストで効果抜群のエコ冷房システム「スパイラルエアー」

 夏季、倉庫や整備工場など作業現場では、熱がこもりがちです。「スパイラルエアー」はこのような真夏の劣悪な労働環境を低コストで改善し、労働者の体調を保全することをコンセプトに開発されました。その仕組みは、天井に取り付けられたダクト状の装置が排熱をしながら外気を遮断するというものです。両端の吸気口からダクト内に空気を吸い込み、上下に付いた送風口から吹き出します。下向きに噴出する空気はエアカーテンとして、外部から熱気が入って来るのを防ぎ、上部からの送風は太陽で熱せられて屋根の下に滞留した熱い空気を外部へ押し出します。要は1本のパイプでエアカーテン(下)、換気(上)を同時に使用できる仕組みなのです。
「スパイラルエアー」と併用し冷房効果を高めるのが、井戸水を冷媒として使う「水冷式クーラー」(送風機)です。トレーラーのエンジン用ラジエーターをリサイクル活用することで、製作費を安く抑えるとともに、冷媒に井戸水を利用することで、水道料・電気代などのランニングコストも安価となります。その効果は外気温より3~4℃低く抑えることを実現可能にしたものです。
 横溝彰夫社長は、「今後は、もっと地下水を利用した低コスト・エコな環境に優しい空調・散水の新しい取り組みにも力を入れていき、地域を愛し、地域に愛され続ける、そんな会社にしていきたい。」と語られており、地域の良きライフプランナーとして地域に根ざしたサービスの提供に取り組まれています。

所在地

〒712-8001 倉敷市連島町西之浦5333

電話番号

086-465-5915

代表者

横溝彰夫(代表取締役)

創業

大正10年(1921年)

従業員数

7