有限会社 ミヨシ洋品店 アンヌ

倉敷エリア|明治時代の創業

えびす通り商店街にある「手軽におしゃれができる店」

婦人服店

注文仕立の店として創業

 ミヨシ洋品店は、明治32年(1899年)に注文仕立の店として三好篤太郎氏によって現在の地に創業されました。当時はまだ周辺に小川が流れ、畑が広がっていたと言います。その後、昭和36年(1961年)に法人化するとともに、男性用洋品店として特化。その頃は紳士向けの高級品が品ぞろえの中心でした。  店舗の一部を使って「アンヌ」の店名で婦人服を扱い始めたのは昭和48年(1973年)のことです。婦人服の売れ行きは良く、昭和55年(1980年)には店舗すべてを婦人服売り場へと改装し、平成6年(1994年)には自宅の一部を改築して店舗をそれまでの倍の40坪に広げて今に至ります。

手軽におしゃれできる品ぞろえ

 現在、中心となって店を切り盛りするのは三好早知子さん。「手軽におしゃれできる品ぞろえ」をコンセプトに、普段の接客で得たお客さまの要望も元にしながら、100社ほどの取引先を回り、商品を仕入れます。その際に気を付けていることは「高額な商品は置かない」ことと「在庫は残さない」ことです。細かく仕入れて、細かく売ることで常に新しい商品を提案することが目的で、季節の変わり目には、店内在庫はゼロになるほどだとか。同時に、リーズナブルな価格にこだわりながらも、品質の劣った品は決して扱わないと胸を張ります。最近では、カラオケやダンスサークル用の舞台衣装の別注も受けていますが、それらも安価で提供されます。また、品ぞろえとともに気を使っているのは笑顔での接客。「店はお客様のためにある」という基本理念の元、気持ちよく買い物をしてもらえるように常に心を配っています。

昨年よりも少しだけ良い商売を

 そういった姿勢が多くの人に受け入れられ、遠方からの来店も頻繁にある婦人服アンヌ。何かにつけて「お客様のおかげです」と付け加える早知子氏。「『美と若さと健康、-5歳』のおしゃれのお手伝いが出来るようスタッフ一同、笑顔でがんばります」とおっしゃられています。 (2020.12更新)

所在地

〒710-0055 倉敷市阿知2-11-8

電話番号

086-422-0766

代表者

三好早知子

創業

明治32年(1899年)

従業員数

4