金光時計店

児島エリア|明治時代の創業

メガネ、時計、補聴器 販売店

メガネ・時計・補聴器販売 [営業時間]10:00~19:00 [休]水曜日(月2回不定)

創業者金光己之助氏が長崎で時計の修業

 創業者である初代金光己之助氏は、機械式の時計の修理を学ぶため遥々長崎へ行き、そこでオランダ人の時計職人よりその技術を学び、帰郷してまもなく明治3年(1870年)岡山市西大寺商店街にて時計店を創業したのです。当時、時計店は岡山県でも珍しく、時計は大変高級品であり、庶民にはとても買えるようなものではなく、医者や地主などの富裕層が主とした客層であったそうです。当時としては大変ハイカラなお店を、いつも子供たちや若者がショーケース越しに憧れの眼差しで眺めていたそうです。

2代目金光昇次氏が児島へ

 大正に入ると、2代目金光昇次氏が後を引き継ぎ、西大寺から倉敷市児島新町通り(現在の野崎家住宅付近)へお店を移転しました。当時児島の町には時計屋が一軒もなかったので児島第一号の時計店として営業を開始したそうです。児島移転時に記念としてお店に置かれているユンハンス(ドイツ)製の大時計は、大切に代々受け継がれ、現在もお店のシンボルとしてその歴史を刻み続けています。昭和に入ると、3代目金光昇之助氏が、昭和29年頃、児島味野商店街へお店を移転。4代目金光和男氏が昭和40年(1965年)には「かなみつ」として法人化、昭和63年(1988年)、児島駅前開発により天満屋トピア専門店街1階へ時計、メガネ、宝飾品の店「かなみつ」としてテナント出店。(現在はトピア2階に移転しています。)

「アットホーム」な雰囲気のお店

 平成14年(2002年)より5代目金光進氏が後を引き継ぎ、お客様と気軽に楽しく会話を交わしながら、ほのぼのとした「アットホーム」な雰囲気のお店作りをおこなっており、現在は時計・メガネ・補聴器を中心として、中でもメガネは、視力検査から機能性の説明、掛け心地、アフターサービスに至るまでお客様の立場になって耳を傾け、親切丁寧な対応は年配層にはとても好評を得ています。同店は、開店当時より長年積み重ねてきた実績と信頼により、地域に根ざしたお店として地元でも愛され続けています。 (2020.11更新)

所在地

〒711-0921 倉敷市児島駅前2-35トピア2階

電話番号

086-472-2135

代表者

金光進(代表取締役)

創業

明治3年(1870年)