鷲羽山

児島エリア|自然環境

瀬戸内海国立公園の景勝地

瀬戸内海国立公園の景勝地で、瀬戸大橋と瀬戸の島々の眺望が美しく、国指定名勝にも指定されています。海に沈む夕陽は「日本の夕陽百選」に選定されており、人気の観光スポットとなっています。

鷲が翼を広げて雄飛する姿

 児島半島の南西端にある鷲羽山は, 標高 133mの秀峰で,海上から望むと鷲が翼を広げて雄飛する姿に似ているところから名付けられたとされています。山の随所に露出した花崗岩の奇岩・巨岩は,永年の侵食風化によって刻まれた荒削りな美を誇り,大小の松の緑は自然の彫刻に繊細な彩りを添えています。自然の営みの交響がこの壮麗な世界を生みだしているのです。  名勝の区域は,瀬戸内海国立公園の一角をも占めており,「天下の絶景」と評された風景は,多くの文人たちにより褒めたたえられています。山頂に立つと眼下には松島,六口島などの備讃瀬戸の島々がひろがり,東は小豆島,西は笠岡諸島の白石島までが視野におさまり,瀬戸内の多島美を一望のもとに眺めることができます。  視界の良い日には,対岸の四国の山々も見渡せる展望台からの景観には,新たに瀬戸大橋という現代の要素も加えられています。また、海に沈む夕陽は「日本の夕陽百選」に選定されており、人気の観光スポットとなっています。

所在地

倉敷市下津井

電話番号