水島港

水島エリア|自然環境

水島コンビナートを支える海の玄関口

平成23年国際バルク戦略港湾に選定され、水島コンビナートを支える海の玄関口として重要な役割を果たしています。

水島コンビナートとともに発展

倉敷の海の玄関口として発展して来た水島港は、高梁川の河口部に位置し、水島コンビナートの海の玄関である水島地区と、旧玉島港を中心に商港としての整備が行われている玉島地区の、大きく2つの地区からなります。 水島地区は昭和16年(1941年)の航空機工場の用地造成に始まり、以後昭和30年代にかけて工業用地造成と航路・泊地浚渫などの港湾整備が行われ、石油化学、石油精製、鉄鋼、自動車、食品など多種多様な大工場が立地する今日の工業地帯の玄関としての基礎が築かれました。昭和35年(1960年)には、水島港に旧玉島港が併合され、重要港湾に指定されました。新しく生まれ変わった水島港は水島コンビナートとともに発展し、わが国屈指の貿易港に成長しています。平成23年(2010年)4月1日には特定重要港湾から国際拠点港湾に変更され、同年5月31日には国際バルク戦略港湾に選定、更に12月22日にはハイパー&グリーンイノベーション水島コンビナート総合特区に指定を受けました。また現在では、水島港国際物流ターミナル整備事業が進められるなど、更なる発展を続けています。

国際化とともに物流を中心とした新しいまちづくり

玉島地区では玉島ハーバーアイランド(人工島)の造成・整備を進めており、現在までに国際コンテナターミナルや工業用地の一部が供用されています。物流拠点としての水島港は平成15年(2003年)に特定重要港湾に指定され、また同年11月には水島港国際物流・産業特区に認定されました。平成16年(2004年)4月から全国で初めて民間の水島港国際物流センター(株)に国際コンテナターミナルの貸付を行うなど、ハード整備に加えソフト施策の充実を図りながら港湾機能の強化を進めています。平成26年(2014年)1月20日に水島港国際物流センター(株)は、国際拠点港湾では全国初となる港湾運営会社に指定され、同年4月1日より民の視点による効率的な港湾運営が行われています。
平成29年「倉敷みなと大橋」が開通し、玉島地区と水島地区のアクセスが向上し、水島港の更なる機能強化に繋がりました。 (2019.11更新)

団体名

倉敷市役所 文化産業局 商工課 水島港振興室

所在地

〒710-8565 倉敷市西中新田640

電話番号

086-426-3408