竹工房

真備エリア|郷土食・その他

ぬくもりがキラリ、竹の町の工芸品

真備町産の孟宗竹、真竹、淡竹などを使用して、日々の暮らしに役立つ竹の生活用品を幅広く作っています。 また、一輪挿しなどの花器、花入れ、表札、縁起物、浮彫の招福札、竹の昆虫等のほか、竹籠、花かごや昔懐かしい竹の玩具も製作。製品は工房直売のほか、「たけの子茶屋」「やかげ宿」「サンロード吉備路観光案内所」「たね井や」でも販売しております。

真備町の竹

竹の生息分布は広く、東南アジアや中国、日本等の温帯地域に属し、わが国においても、東北から鹿児島まで及んでおります。一般的に、温暖な地ほど太い竹が育ち、苦竹(まだけ)でも幹の直径が13㎝に及ぶものもあり、編み細工に適しています。竹細工に最も適した竹は畿内地方で、さらに京都嵯峨で採取される繊維が細く肉厚があり、曲従性に富んだ孟宗竹(もうそうちく)が、特に竹細工に理想的とされています。その孟宗竹の苗を京都から移植したのが真備町における竹の生産の始まりと言われています。

真備町の竹細工の歩み

真備町の竹細工は平成2年4月に「真備町竹工芸同好会」として、まきび公園内の「たけの子茶屋」の一角に竹工房が設置され、定年退職者の生きがい推進を主目的に同好会活動を推進してきました。
その後、平成29年(2017年)に倉敷まきび公園管理運営組合が設立されたことから、竹工房は同年11月に旧たけのこ村の施設跡に移転。その後令和4年(2022年)4月に真備の竹細工活動を更に発展させることを目的に「合同会社 まび竹工房」(代表社員 亀鷹浩平)を設立、現在に至っています。

自然循環を生かす竹製品作り

今、地域起こし活動で、竹林の再生、竹の有効活用が改めて注目されています。
「合同会社まび竹工房」も真備町や広く倉敷市の豊富な竹林の有効活用を目指して「人と環境に優しい竹製品」を目標に、安全、安心して使用していただける竹工芸品の製作に努めております。
2020年からは日本遺産桃太郎伝説を楽しむ体験プログラムの一つとして「真備町産の竹で工芸品作り」が選定され、皆様の希望に合わせて、笛、風車、竹とんぼ、スプーンなどオリジナル作品の制作のお手伝いをしています。
また、竹を生かした「ものづくり」に興味のある方の研修受け入れも致しておりますのでご希望の方は「合同会社まび竹工房」へご連絡ください。 (2024.1更新)

団体名

合同会社 まび竹工房

所在地

〒710-1305 倉敷市真備町市場3910

電話番号

086-698-8040

代表者

新庄政宣(工房代表)

ポイント

営業時間:9:00~15:00
定休日:毎週月曜日(休日の場合は火曜日)