茶屋町鬼太鼓保存会

茶屋町エリア|まつりと文化

神を崇め、文化を大切にし、地域を活性化させる鬼太鼓

倉敷茶屋町地区の民族文化であり、シンボルとも言える「鬼」。この鬼をモチーフに、昭和58年(1983年)より太鼓演奏の活動をしています。

創作太鼓「茶屋町鬼太鼓」の発足

「茶屋町鬼太鼓保存会」は、江戸時代から茶屋町地区に伝わる文化「鬼」に、もう一つ精彩を添えようと、町民の願いと期待に応えて、昭和58年(1983年)に発足しました。
同保存会による「茶屋町の鬼太鼓」のパフォーマンスは全て鬼や、古来の神事を題材に作られています。江戸時代から茶屋町の鬼は魔除けや厄除けとして人々に愛されてきたことに由来し、無病息災などを願った大変縁起の良い太鼓です。

多彩な演出と広範囲な活動

ダイナミックな演奏で観客を魅了する鬼太鼓。曲目も「鬼神」「雷神」「祭」「祭囃子(まつりばやし)」「宴(うたげ)」「舞」「巴(ともえ)」とレパートリーがあり、それぞれ、さまざまなテーマがあります。例えば、「鬼神」は、吉備津彦命(きびつひこのみこと)との戦いの末、首をはねられた温羅(うら:鬼))が、それでもなおうなりやまなかったとして、後に村々の鎮守神(ちんじゅかみ)となり、人々の畏敬(いけい)を集めるまでになった一生を表現しています。 日本全国に太鼓を打ち鳴らすグループがありますが、茶屋町鬼太鼓保存会は国内だけでなく海外への要請がかかることも多くなっています。これまで、アメリカやフランス、台湾へと渡り、国際交流にも大きく関わるまでになっております。 (2024.1更新)

団体名

茶屋町鬼太鼓保存会

所在地

〒710-1101 倉敷市茶屋町2128-1

電話番号

090-3746-4747

代表者

猪木克太(会長)