梅雲寺古墳

水島エリア|歴史的建造物・神社仏閣・史跡

古墳時代後期の古墳

梅雲寺古墳は、倉敷市指定史跡に指定されている横穴式石室を持つ小古墳です。

隠れた古墳

遠く嘉永の昔、源平水島合戦に敗れた木曽源氏の武将の妻が、亡き夫の霊を弔うために、自ら尼となり草庵を建て没したとされる梅雲寺のすぐ横に梅雲寺古墳はあります。 梅雲寺古墳は、倉敷市指定史跡に指定され「都羅の小径ウォ-キング」で訪れる静かな史跡スポットです。 古墳時代後期(6~7世紀)の古墳と伝えられており、当時の連島では土器製塩に従事した海浜集落がいくつかの入り江にあって、その長の一族が、連島一帯の山に葬られたが、その古墳の一基と考えられており、南向きに開口した横穴式石室を持つ小古墳です。 棺を納めている玄室の規模は長さ6.23m 幅1.35m 高さ1.7mで崩壊しないように、現在は石室内に山土が充填されています。

ご近所のお奨めスポット

すぐ近くには、江戸時代末期の郷土出身力士「岩戸藤(いわとふじ)」(本名 岩戸藤東七)の墓もあり、こちらもあまり一般に知られていない隠れスポットです。 また、すぐ近くにある地蔵禅院は町内でも有数の禅院として地域に親しまれており、見事な庭園が美しくお茶会・座禅などが度々催されています。 (2019.11更新)

団体名

梅雲寺古墳

所在地

〒712-8011 倉敷市連島町連島2803

電話番号

ポイント

連島東小学校から南へ坂を下りて徒歩3分位の所にあります。(道が狭いので、車では行くことはできません。ご注意ください。)