稲荷神社

茶屋町エリア|歴史的建造物・神社仏閣・史跡

倉敷市茶屋町に鎮座する稲荷神社

五穀豊穣・開運厄除・商売繁盛・八方除・安産祈願のお稲荷さん

稲荷神社の歴史

稲荷神社が鎮座する倉敷市茶屋町一帯は、もともと海域で「吉備の穴海」と呼ばれており、近世に入り徐々に干拓されたという歴史を持っています。
茶屋町の住宅街の中にたたずむ稲荷神社は、一連の干拓事業が完了した江戸時代中期より鎮座しています。
領主の戸川公より土地を寄進され、享保19年(1734)6月に京都の稲荷神社(現在の伏見稲荷大社)から御分霊を迎え御祭神としました。江戸時代までは神仏混淆の祭祀を行っていましたが、明治時代の神仏分離により、社名を「稲荷宮」から「稲荷神社」に改称し、御祭神を宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)・須佐之男命(すさのおのみこと)・神大市比賣命(かむおおいちひめのみこと)の三柱としました。
令和16年(2034)には記念すべき御鎮座300年という節目の年を迎えます。

四季折々の祭典

稲荷神社では5月に春季大祭(祈年祭)、7月に夏越祭(夏祭)、10月に秋季大祭(例祭)、11月に新嘗祭(新穀感謝祭)を斎行し、それ以外にも年間で30以上の祭典や神事を行います。
特に10月第2土曜日、翌日の日曜日に斎行する秋季大祭では、たくさんの参拝者で賑わいます。
日曜日に行われる「神幸祭(御神幸)」では神輿巡幸が行われ、参加者の勇壮な掛け声と共に町内を巡ります。また、茶屋町の民俗文化でもある「茶屋町の鬼」も行列に加わり、秋祭を盛り上げてくれます。
(2024.12更新)

団体名

稲荷神社

所在地

倉敷市茶屋町1547

電話番号

086-428-5577

ポイント

駐車場:あり(8台)

ホームページ

https://inari-jinja.com