西爽亭 (さいそうてい)

玉島エリア|歴史的建造物・神社仏閣・史跡

江戸の上級武士の生活をうかがい知る

江戸時代に建てられたとされる旧柚木家住宅に付属する座敷棟

西爽亭の概要

西爽亭は旧柚木家住宅の母屋に付属する座敷棟で、木造平屋建・本瓦葺きの建物です。建築年代は天明年間と伝えられ、儒学者である菅茶山によって「西爽亭」と名付けられました。
西爽亭を構成するのは座敷棟・御成門(おなりもん)・茶室および庭園で、江戸時代の上級武士の生活の様子をうかがい知ることができます。
また、旧柚木家住宅では西爽亭のほかに母屋部分を改修した生涯学習施設も併設され、有料で一般の方も学習会や集会などに利用することが可能です。

熊田恰自害の地

西爽亭は、備中松山藩士の熊田恰(くまたあたか)が多数の部下の命を守るために自害した場所としても知られます。この出来事は、結果的に玉島の地が幕末の戦禍から救われた逸話として現在も語り継がれています。
(2022.11更新)

団体名

西爽亭

所在地

倉敷市玉島3-8-25

電話番号

086-522-0151

ポイント

開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜日(月曜日が休日の場合次の休日でない日)、年末年始
駐車場:あり(無料)

関連リンク

観る「旧柚木家住宅(西爽亭)」
https://www.kurashiki-tabi.jp/see/see-248/