鷲羽窯

児島エリア|体験

自然に囲まれた工房で陶芸体験を。帰るときにはホッとした気持ちに。

昭和63年(1988年)から続く、児島・赤崎にある備前焼窯元。「手びねり」と「電動ろくろ」の陶芸体験ができます。

備前焼窯元「鷲羽窯」-緑、木々に囲まれた立地の中で創作-

児島IC近くの小高い山への道を上っていくと、木々に囲まれた中に「鷲羽窯」はあります。ここは備前焼窯元として、ちょうど「瀬戸大橋」が開通した昭和63年(1988年)に、尾鷲孝峰氏がオープンさせました。元々、会社勤めをしていた孝峰氏は脱サラし、一から自分自身で窯、ギャラリーなどを作りました。窯元「鷲羽窯」の名前は、苗字「尾鷲」の「鷲」と、隣接の瀬戸内海国立公園内にあり、国の名勝でもある「鷲羽山」にちなんでつけたそうです。

「手びねり」・「電動ろくろ」どちらにしようかな

ここでは陶芸体験をすることができます。備前焼は「手びねり」と「電動ろくろ」のどちらかで作りますが、いずれも完成品は湯のみ2個分の大きさのものを作ることができ、形はお皿、カップなど自由に選べます。 手で成形していく「手びねり」は直接手で形をつくっていくため、小さいお子さん(3歳くらい)でも挑戦できます。また、お皿などは「手びねり」の方が向いているそう。一方、「電動ろくろ」はお茶碗やマグカップ、花瓶などが向き、小学生以上なら扱うことも可能だそうです。「手びねり」も「電動ろくろ」も所要時間は90分。体験される方々はみなさん、日常を忘れてこの時間は陶芸だけに集中して作品を制作されるそうです。出来上がった作品は乾燥させて、登り窯・穴窯・角窯での焼成となり、作品の送付は数ヶ月~半年ほど待ちます。

備前焼についてより詳しく知ることができる

工房での陶芸体験は実際に備前の土をこねたり、成形して作品を作るだけでなく、窯のスタッフによる丁寧な備前焼の説明もあります。実際に焼成する窯を目の前にしながら、窯の役目、焼き上がるまでの工程などについて知ることができます。備前焼を目にすることは多いけれど、実際に自分で作ったり、窯元で備前焼についても知ることはそう多くありません。そして、何よりここ鷲羽窯は自然いっぱいの環境の中にあり、美味しい空気を吸って、陶芸に集中し、普段とは違う空間を味えます。 「『癒された』と言ってくれる方が多くて嬉しいです。」と、笑顔で語るのは考峰氏の息子の尾鷲高明氏。是非一度、鷲羽窯で備前焼に触れ、自然に触れてみてください。 (2013.11-11)

団体名

備前焼窯元 鷲羽窯

所在地

〒711-0931 倉敷市児島赤崎1754-3

電話番号

086-472-8868

代表者

尾鷲孝峰・尾鷲高明

ポイント

<備前焼 陶芸体験>
【手びねり】4,000(1人)
【電動ろくろ】6,000(1人)
※いずれも2名様より
※所要時間約90分
※共に焼成代込み・送料別途
電話予約もしくはHP上から予約受付しています。
※休みは不定休です。

ホームページ

https://www.wasyugama.com