大橋家住宅

倉敷エリア|観覧

町家の工夫を今に残す

倉敷町家の代表的な建築物

重要文化財

 大橋家住宅は倉敷町屋の典型を示す代表的な建物で、主屋や長屋門・米蔵・内蔵の4棟が、昭和53年(1978年)に国の重要文化財の指定を受けました。
 現存している資料から寛政8年(1796年)より寛政11年(1799年)にかけて主要部分が建築され、その後、2度にわたって大改造が行われたことが判明しています。
 主な出入り口が長屋を貫くように作られているため「長屋門」と呼ばれ、通常の町屋ではなかなか見られないものです。主屋は入母屋造(いりもやづくり) で本瓦葺き、屋根裏に部屋と厨子(ずし)を設けた重層の建物が主体となり、東には平屋建ての座敷があります。
 平成3年~7年(1991年~1995年)にかけて建物の解体を含む保存修理工事が行われ、最も屋敷構えの整った嘉永4年(1851年)の姿に復元されました。
また、館内ではライブなどの様々なイベントが開催されるほか、結婚式に利用されることもあります。
(2022.11更新)

団体名

大橋家住宅

所在地

〒710-0055 倉敷市阿知3-21-31

電話番号

086-422-0007

ポイント

開館時間:9:00~17:00
 
休館日:
3月~11月は無休
12月~2月は金曜日(祝日は除く)
年末年始
 
入館料:
大人 550円/小中学生 350円/高齢者 350円

ホームページ

http://www.ohashi-ke.com 

関連リンク

観る「大橋家住宅」
https://www.kurashiki-tabi.jp/see/see-188/