
ママカリ寿司
全域|地場食品
岡山の魚、ママカリのお寿司
岡山の魚とも言えるママカリを酢でしめてネタにした寿司




ママカリ寿司とは
一般には「サッパ」と呼ばれ、岡山では「ママカリ」という別名で知られるニシン科の魚は、岡山では郷土料理の素材として広く用いられています。あまりに美味しいので隣の家から「まんま」を「借りて」来るほど、ということから「ママカリ」と呼ばれるようになったのは有名な話。他の地域ではママカリを食べること自体が少ないため、漁獲量の9割ほどが岡山で消費されていると言います。
その岡山の魚とも言えるママカリを酢でしめて寿司のネタにしたのがママカリ寿司。家庭ではチラシ寿司に入れられることが多いですが、専門店では握り寿司としても提供され、倉敷市内の魚料理店、郷土料理店ではママカリ寿司を食べられるお店が多くあります。
その岡山の魚とも言えるママカリを酢でしめて寿司のネタにしたのがママカリ寿司。家庭ではチラシ寿司に入れられることが多いですが、専門店では握り寿司としても提供され、倉敷市内の魚料理店、郷土料理店ではママカリ寿司を食べられるお店が多くあります。
旬は春と秋
倉敷市阿知にある「郷土料理 浜吉」では、1月~3月をのぞいたほぼ通年でママカリ寿司がメニューに並びます。旬の時期は春と秋の年2回。この時期のママカリはよく太って脂がのり、食べると甘みが感じられます。この甘みと酢の酸味が程よく調和し、一度食べるとクセになる人も多いとか。美観地区に隣接していることから県外の観光客の利用も多いお店ですが、初めて食べる人にも評判は上々。また、地元の人でも食事の最後には必ずママカリ寿司を注文するお客さんもいます。
ママカリ本来の美味しさを
実のところママカリは魚体が小さく調理に手間がかかる魚。一度に大量の料理を用意しなければならないこともある料理店としては負担が大きいそうです。それでも浜吉では「ママカリ本来の美味しさを少しでも多くの人に体験してほしい」との思いから、常に良い素材をそろえられるように気を配っているとか。酢でのしめ方にもノウハウがあり、その時々の素材に合わせて程よく調整されます。
営業時間は11時半から14時と17時から22時。定休日は月曜日となっています。
(2020.11更新)
営業時間は11時半から14時と17時から22時。定休日は月曜日となっています。
(2020.11更新)