ジェラート

児島エリア|地場食品

牧場で生乳を搾ってつくる倉敷産ジェラート

酪農、ジェラート・アイスクリームの製造・販売

生乳を搾ってすぐに加工する新鮮なジェラート

 『シーサイドファームなんば牧場アイス屋さん』は、倉敷市下津井の『なんば牧場』で搾ったばかりの生乳をすぐに加工する、牧場直営のジェラート店として平成31年(2019年)、オープンしました。ジェラートは季節で変化し、常に10種類が店頭に並びます。「みるく」、「くっきー」、「まっちゃ」などの定番のほか、季節のフルーツやイモなどの野菜を使ったもの、また『下津井むすび さんかくや』の下津井の海水を天日干ししてつくった塩と合わせた「下津井のしお」や「塩カラメル」、鷲羽山のふもとにある『名曲喫茶 時の回廊』のコーヒー豆を丸ごと使用した「コーヒー」。地元の高校生と共同開発した「むかしなつかしミックスジュースジェラート」など、地元の店や人とコラボしたジェラートもあります。いずれも新鮮なミルクの味が感じられ、ほかにも大型連休や夏休みなどの期間限定でつくられる人気のソフトクリームや、持ち帰りできるカップ入りのアイスクリームも販売されています。

原材料は穏やかな海を見ながら育った
ホルスタイン牛の生乳

 瀬戸内海を見おろす高台にある『なんば牧場』は約60年前に開業し、現在は仔牛を合わせて40頭のホルスタイン牛と黒毛和牛がいます。牛舎のなかで放し飼いにされ、穏やかな海を見ながら、ストレスなく過ごしています。ホルスタイン牛の生乳からつくられるジェラートは、すっきりしたあと味や、濃厚だけどあっさり、という具合にバランスが大切にされています。また、貴重な生乳を供給してくれる牛がどうやって飼われているかを知ってもらえたらと、牧場内は見学できるようになっています。「牛乳とちがってジェラートが苦手な方は少ないです。牛の大きさや、その優しい目を知ることで、ジェラートがよりおいしく感じられるかもしれません」と牧場主3代目の難波晃大さんは話します。牧場と店は歩いてすぐの距離にあり、散策にもおすすめです。また、店内には薪ストーブがあり、寒い冬にも冷たいジェラートが満喫できるようになっています。
(2024.3)

団体名

シーサイドファームなんば牧場アイス屋さん

所在地

倉敷市下津井5-2388-11

電話番号

086-479-9596

代表者

難波晃大

ポイント

酪農業、自家製生乳を使ったジェラートの製造・販売。
『シーサイドファームなんば牧場アイス屋さん』は
営業時間11:00〜18:00、水曜休
※10〜3月は〜17:00、水・木曜休。オンライン販売なし。