ジャム(ピオーネ)

真備エリア|地場食品

ピオーネ、シャインマスカット、ウインクの栽培と販売。加工品(ジャム)の製造と販売

改良した土壌で草生栽培するピオーネ

真備町の豊かな自然の中、5反(約5000平方メートル)の畑とハウスで、ピオーネをはじめ、シャインマスカット、ウインクなどを栽培する『井上ぶどう園』。代表を務める井上眞理子さんは現在、娘の真紀子さんとともにブドウの栽培と、ジャムの製造を行なっています。ブドウの栽培は昭和55年(1981年)に先代が始め、眞理子さんは義父からブドウ作りを教わりました。よりおいしく、安全なブドウを届けたいと、減農薬に取り組み、10数年前から土壌の改良を開始。現在はバクテリアや微生物の働きを促す土を管理し、温度と水に気を配りながら、1本の枝の着果量を制限することで、大きな房にしないよう育てています。細やかな管理のもとで出来上がるピオーネは、小ぶりで、ころっとしており、雑味がなくすっきりとした甘さで、糖度は17~18度になります。毎年、約1万5,000房を出荷しています。

リピーターを生む、クセになるおいしさと甘み

眞理子さんは学生時代、食品製造と加工を学び、基礎知識があり、提案を受ける以前から出荷できないブドウを使ってジャムやジュースなどを作って楽しんでいました。最初に商品として完成したのは、ピオーネジャム。丁寧に皮をむき、種を取ってさっと煮たジャムは、黄金がかった薄緑に輝き、美しい色合いが評判となりました。以降、自家栽培のイチジクやレモン、ブルーベリー、イチゴなどを使ってジャムを作っています。『井上ぶどう園』を代表するピオーネジャムは、皮をむいたピオーネと砂糖のみを熱伝導率の良い大きな銅鍋を使い強火で約30分間煮て完成します。たっぷりの果肉と、さっぱりとした甘みが特徴で、リピーターが多い一品です。
(2020.11更新)

団体名

井上ぶどう園

所在地

倉敷市真備町下二万61

電話番号

0866-98-2586

代表者

井上眞理子(岡山県農業士)

ポイント

ピオーネジャム600円、そのほかのジャム550円(各150g)は、『ふなおワイナリー』(倉敷市船穂町)、『たけのこ茶屋』(倉敷市真備町)等で販売。
HP、FAX(0866-97-0285)からも申し込み可能

ホームページ

http://www.grape-farm.com