米乃蔵せんべい

倉敷エリア|菓子類

岡山の米粉・北海道の甜菜糖・島根たなべたたらの里の彩天佑卵で
焼き上げたこだわり米粉せんべい

創業:2011年
事業内容:おせんべい製造、販売(OEM製造)
従業員:2名

なんの為に経営しているか

 大正12年(1923年)創業のたまごせんべい専門店である鈴木屋の3代目鈴木健一氏が新たな夢にチャレンジした。
 小麦粉ではなく米粉を使い小麦とは違う口当たりのたまごせんべいを作っている。「子供が食べるものは安全、安心でなければ受け入れられることはありません。子供でも安心して食べられるものは大人にとっても当たり前のように安全安心です。ただ、そこに注視することで味が落ちるというナンセンスなことはしません。」と店主は笑いながら話します。「今この歳になって初めて体験するテーマは多いです。だからこそ楽しいし、お客様が喜んでもらえるその顔をみる。店舗があるとお客様と直接接することがあって楽しいですよ」
まだまだこれからも社長の挑戦は続くようだ。

こだわりのおせんべい

 おせんべいを焼き続けて58年の鈴木氏。現在の主力は米100%のおせんべい「米乃蔵」シリーズで、柚子・たまご・青のり・しょうが・味噌・珈琲・ピーナツおとし・ビンズおとし・作州黒大豆で9種類。
 
 原材料は、極力岡山県産または近県産そして国産にこだわり、米粉は、吉備中央町産を使用し、砂糖は、北海道産甜菜糖。鶏卵は、島根県雲南市たたらの里の放牧飼育の彩天佑卵を使用しています。卵を吟味することで、よりおいしくなりました。
柚子は兵庫県姫路市産の最高級品を、青のりは徳島県産、しょうが・味噌は岡山県産、はちみつは納得いくものに出会えたのがカナダ産でした。珈琲はブラジルなど海外産ですが、加工地は日本国内です。

さらなる商品開発を

 米乃蔵という小麦粉のおせんべいを米粉に変えることで大変美味しい商品が出来上がった。それに留まらず、ここにしかない「備中に特化した食材」を使用したせんべいを開発中したそうだ。
「備中には隠れた特産が山のようにあります。倉敷に店を構える以上そこにメリットがある商品を開発していきます」と。
 
 実はくらしき藹然は以前から、台湾とのおせんべいを通しての交流している。台湾という海外の方でも積極的に美味しいものを食べてもらいたいと願ってその活動は今も続けている。
このように「面白い、美味しい」を届ける為には目新しさだけでなく地域貢献も目指して行きたいと云う。
さらなる飛躍に注目だ。
(2024.12更新)

事業者名

株式会社 くらしき藹然(あいぜん)

所在地

〒710-0054 倉敷市本町14-4

電話番号

086-441-4761

代表者

鈴木健一(代表取締役)

ポイント

営業時間:10:00~16:00
休業日:不定休