干しダコ

児島エリア|地場食品

マダコのうま味が凝縮。

児島・下津井地区で寒くなる秋から初冬にかけて作られる、「干しダコ」。

下津井漁港を歩くと「干しダコ」がゆらゆら

 倉敷の下津井地区で、晩秋から初冬に作業が行われる「干しダコ」。この時期に下津井漁港を歩くと、瀬戸大橋を背にして、足を広げてつるされた大きな「マダコ」が、ゆらゆらと潮風に揺られている風景を見ることができます。
 もともと漁師の保存食として余った蛸を干していました。現在ではお土産物としても販売されています。干しダコは、内臓を取ったマダコに竹の棒を入れて形を整えて、1週間ほど干します。すると、マダコのうま味が凝縮されて、足をあぶって、砂糖じょうゆやみりんで食べたり、タコ飯としても食べられています。
(2013.12-12)

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