ワタリガニ

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食べるなら冬が旬!瀬戸内海を代表する蟹・「ワタリガニ」

「ワタリガニ」(正式名称「ガザミ」)は岡山県を代表する蟹。倉敷市でも下津井、玉島湾を中心に漁獲されており、特に冬場の「ワタリガニ」は身がしまっており美味しいです。

瀬戸内海を代表する蟹・「ワタリガニ」

 岡山県側の西部海域で獲れる、「ワタリガニ」(正式名称は「ガザミ」)は、倉敷では下津井港や玉島湾周辺で獲ることができる、蟹。通常、甲幅が15cmを超える大型の蟹で、大きいもので全甲幅長が25cm、1kg近くになるものもあり、生きたままのワタリガニは貴重で、高価で取引されていることが多いです。  名前の由来は、足の先がヒレの形をしており、海を泳ぎ渡る事ができるのでワタリガニとなったそうで、その移動範囲は広い。ワタリガニの産卵期は5~9月頃で、雄は9~11月頃が旬で、雌は12~3月頃だと言われています。水温の高い夏場、ワタリガニは脱皮を行うため身が痩せており、冬場の方が身がぎゅっと詰まっていて美味しいそうです。特に、卵巣の濃厚な旨みと甘みは他の蟹と比べても、その美味しさは群を抜いています。主に、茹でたり、焼いたり、また酢の物などにして食べられることが多いです。
(2013.10-10)

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