ママカリ

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岡山の郷土料理に欠かせない「ママカリ」

ニシン科の海水魚。一般的には「サッパ」と呼ばれ、岡山では「ママカリ」と別名で呼ばれている魚。岡山では郷土料理に欠かせない魚として知られています。またお土産としても「ママカリの酢漬け」、「ママカリの焼き酢漬け」は観光客に人気の商品。

国内では岡山県が最も消費している魚
「ママカリ」

 あまりに美味しいので、ご飯を食べすぎたため、隣の家から「ママ」(ご飯)を「借り」て来たということから名前が付いた魚、「ママカリ」。日本広しと言えども、このママカリ(一般的には「サッパ」)を最も食している県は岡山県と言っても過言ではありません。色は背中部分は青黒く、側面と腹面は銀白色。大きさは約15cm。倉敷では玉島、下津井などで獲れます。
 
 5~7月、10~11月に主に漁獲されており、初夏のママカリは骨・皮もやわらかく、秋は脂がのっており美味しいです。ママカリは「ママカリの酢漬け」、「ママカリ寿司」、「ママカリの焼き酢漬け」など岡山の郷土料理として調理され食べられることが多く、お土産品としても人気があります。味はイワシよりも淡泊で特有の風味があり、新鮮なものが手に入れば刺身でも美味しく味わえます。
(2013.10-10)

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