「北前船寄港地」「古代吉備の遺産」のストーリーが日本遺産に認定されました。
「北前船寄港地」及び「古代吉備の遺産」をテーマとした2つのストーリーが、倉敷市の新たな日本遺産として認定されました。
昨年の「一輪の綿花」に続いての認定であり、全国で初めて3つの日本遺産を有するまちになったとともに、倉敷市全域に日本遺産ストーリーが存在することとなりました。
3つの日本遺産認定という絶好の機会を生かし、国内外への発信を強化し、観光施策との連携により来訪者の増加につなげ、産業振興など地方創生につながる取り組みを更に進めていきます。
ストーリーの概要・構成文化財等は下記リンクからリーフレットをご覧ください。