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特集
果物も瀬戸内の幸も! 女性におすすめ 夏味&秋味
白 桃
倉敷の桃の一番の特徴は、何といってもその上品な白さです。まだ青くピンポン玉くらいの実に一つ一つ手作業で袋をかけていきます。また、この白桃をたっぷり使ったアイスクリームやジュレなども絶品です。
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マスカット
優美な香りと甘みで果物の女王と呼ばれるのがマスカット・オブ・アレキサンドリア。種なしの品種は、そのまま食べても美味しいですし、冷凍庫に入れて凍らせるとシャーベットとしても楽しめます。
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下津井たこ
潮流の早い下津井沖で育った「下津井たこ」は肉厚でプリプリした食感が好評です。一年中水揚げされ、刺身、煮物、天ぷらなどいろいろな味が楽しめます。旬は秋から冬です。
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連島れんこん
粘土質の土壌と高梁川の水に育まれた連島れんこんは、肉厚で歯切れが良いのが特徴です。また、白くて甘く、ほど良いシャキシャキ感が楽しめます。食べ頃は10月からです。
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連島ごぼう
高梁川の砂地で栽培される連島ごぼう。ミネラルが豊富で肉質がやわらかく、洗うと肌の色が白く、ごぼう特有のアクが少ないのが特徴です。この連島ごぼうを使ったカップケーキやどら焼きなどの加工品も人気です。
チヌ(黒鯛)
瀬戸内の幸を堪能されたい方には、9月のチヌがおすすめ。チヌとは黒鯛のことで、主に内湾に生息することが多いため、磯臭さを気にする向きもありますが、旬である初秋のチヌは絶品です。
ままかり
瀬戸内海でとれる小魚「ままかり」の料理も代表的な名物料理のひとつです。隣の家にママ(飯)を借りにいくほどおいしいという逸話から、その名称がついたといわれています。収穫時期は4月~11月です。
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いちじく
いちじくは、健康と美容に気を使う方に特に好まれており、古くから民間医療薬としても食されていました。漢字では「無花果」と書きます。倉敷では児島地区と玉島地区が主な産地で、9月に出荷の最盛期を迎えます。