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江戸時代の問屋街で、当時は200以上の土蔵が立ち並んでいました。虫籠窓の商家や重厚な土蔵が数多く残り、町並み保存地区に指定されています。港に接していた南側に蔵が、北側には住宅と店舗が建てられていたため、北と南で趣が異なるのも見どころです。※マップ上の施設やカメラのアイコンをクリックするとその場所の写真が表示されます。