夜あかりを楽しむ3つのコト

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倉敷

夕日が西の空に沈む頃、やわらかなあかりに包まれる倉敷美観地区。

倉敷川や倉敷アイビースクエアを中心に、夜間景観照明を毎日開催しています。

手がけたのは、照明デザインの第一人者・石井幹子さん。

夕闇の中から浮かび上がるように照らされた町並みは、趣があり、静かな美しさに満ちています。

昼とは違った幻想的な趣が、訪れる人を非日常へと誘います。

倉敷夜間景観照明について 写真:倉敷美観地区の建物

写真にカーソルをあてると、説明が表示されます。
また「撮影SPOT」のボタンをクリックすると、撮影場所の地図が表示されます。

写真:旅館くらしき

旅館くらしき

街灯だけでなく、町家の格子窓からもれるあかりも照明の一部として生かしているのが、「倉敷 夜間景観照明」の特徴のひとつ。まるで昔の町に迷い込んだような情緒が漂っています。

撮影
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写真:白壁の町並み

ポツリ、ポツリとやさしいあかりに包まれる倉敷美観地区。暗闇から浮かび上がるように照らされた白壁の町並みが、昼間よりも一層白く映し出され、優美な姿をのぞかせます。

撮影
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写真:倉敷考古館

倉敷考古館

東側の壁一面にあしらわれたなまこ壁に、うっすらとあかりが差し込みます。光と闇のグラデーションが、見る人を魅了します。

撮影
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写真:倉敷館

倉敷館

「倉敷 夜間景観照明」を代表する景観のひとつ。白いカーテン越しに届くやわらかな光が建物全体を包み込みます。川面に映り込んだ町並みのあかりが揺らめいて、何とも幻想的。

撮影
SPOT
写真:ステンドグラス

旧中国銀行
倉敷本町出張所

大正11年(1922)年に竣工したルネサンス様式の建物。赤、黄、紫、青など8枚からなるステンドグラスが、キラキラと輝いています。

撮影
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写真:児島虎次郎記念館

児島虎次郎記念館

アイビースクエアでもライトアップが行なわれています。赤レンガと黒い屋根が、光に照らされ存在感を放っています。

撮影
SPOT

イベントもCheck!

倉敷春宵あかり

倉敷川や本町通り、ひやさい(路地裏のこと)など、倉敷美観地区一帯を和のあかりで彩るイベント。行燈や和傘などを用いたあかりの演出が美しく、多くの人で賑わいます。
町家の障子などに投影される「影絵あかり」も見事で、期間中は倉敷美観地区の数か所で毎日楽しむことができます。また、あかりにまつわるワークショップも開催。見て、体験して、あたたかくやわらかなあかりの魅力にふれてください。

場所 倉敷美観地区一帯
期間 毎年3月頃開催
詳しく見る
写真:倉敷春宵あかりの様子
写真:影絵あかり
写真:ひやさい(路地裏)

撮影のポイント

倉敷美観地区の夜間景観照明は、一般的なライトアップではなく上品で控えめなあかりが町全体を照らすのが特徴。そのため、カメラの機能「露出補正」を使って明るく撮るのがコツです。写真を明るくしたい場合は、プラス側に設定するだけ。プラス1、プラス2、プラス3と調整していけば明るくキラキラとした印象の町並みが撮影できます。

被写体として狙うなら倉敷館や中橋がおすすめ。ポスターなどでもよく使われている人気のアングルです。倉敷川に映り込んだ町並みも意識して撮影を楽しんでください。

写真:倉敷館と中橋
露出補正0
写真:倉敷館と中橋
露出補正+1
写真:倉敷館と中橋
露出補正+2
写真:倉敷館と中橋
露出補正+3
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