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主要駅からの所要時間

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  • 玉島インターチェンジから車で約15分

周辺路線図

玉島街並み保存地区概要

  • 歴史

    かつて玉島は小さな島々が散在する海でした。江戸時代初期、備中松山藩により新田開発が行われ、玉島港が開かれます。さらに備中松山藩と玉島を結ぶ高梁川に高瀬通しが開通し、玉島が高瀬舟の発着場になって以来、高梁川流域の物資の集散地、瀬戸内海沿岸交通の要衝として繁栄します。明治時代には近代産業の先駆けとして紡績所が誕生し、早くから紡績業が発展。現在は玉島港沖に造られた人工島で、国際物流の重要拠点としての役割を担っています。

  • 特産品

    玉島は白桃やマスカット、ピオーネといった高級果物の産地としてだけでなく、味噌や醤油、日本酒の醸造が盛んな地域としても知られています。現在も地元の老舗醸造元が風味豊かな伝統の味を届けています。必勝祈願の縁起物として愛されている「玉島だるま」、良寛ゆかりの「しのうどん」など、郷土色豊かな特産品がそろいます。

  • 特徴

    江戸時代の干拓工事で陸続きになった旧玉島市街は、小高い羽黒山にある羽黒神社を起点に放射線状に広がる町に整備されました。かつての面影を残す町並みは3エリアに点在。潮止め堤防の上に築かれた「新町」はかつて問屋の蔵が軒を連ね、現在もその町並みを残しています。「矢出町」には玉島で最も古い商店街や松山藩主の宿泊所など、歴史的景観が残ります。商人や職人が暮らした「仲買町」は老舗の造り酒屋や味噌屋が並んでいます。