倉敷春宵あかり & くらしき観光大使 梅吉♪
2月27日から始まった、倉敷春宵あかり 3月5日(土)に行って来ました。そこで
G7倉敷教育大臣会合に向けて外国のお客様が来られている、そのおもてなしに参加した帰りの、
くらしき観光大使 梅吉さん にお会いすることが出来ました。
うめ吉さんも、和傘の幻想的な、あかりを楽しまれていました。
倉敷観光ブログ時々見てくださっているとかで、快くカメラに収まって下さいました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
倉敷観光ブログ時々見てくださっているとかで、快くカメラに収まって下さいました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
とこれは、周囲も本当に暗くなって、春宵あかりの燈が美しくまたたくようになり、
佳境に入ったころでした。
まずは日の落ちる時を待って、たくさんの人が、美観地区散策を楽しんでいるころから・・・♪
内側から燈に照らされた和傘たち。やはりきれいです。和傘はたくさん並べてありますが、お客さんが多くて、並んだところ全部撮るのは、
至難の業です。
和傘の裏の並びを撮ってみました。傘の竹の部分が、また別な美しさを醸し出します。傘に埋まって撮る人も・・・♪
恒例の影絵も憂いを含んで、情緒がありました。が、倉敷物語館の森脇さんが丹精込められて作られた、切子あかりが素敵でした。
玄関にも中庭にもたくさんありました。たくさん過ぎてひとつひとつは紹介できないので、コラージュにしました。
宵闇に溶け込むような切子ちょうちん。
切子ちょうちんづくりは、17:00~19:30まで、参加費1,000円で、多目的ホールで、
開催されました。親子孫さんが仲良く、また父子がゆっくりと二人の時間を共有していらっしゃるようでした。
開催されました。親子孫さんが仲良く、また父子がゆっくりと二人の時間を共有していらっしゃるようでした。
手づくりキャンドルもあったようですが、もう受付は終わっていました。券を持った人だけが、キャンドルを手にすることが
出来るようで、展示室入口には、行列が出来ていました。
出来るようで、展示室入口には、行列が出来ていました。
物語館の中にあるCafeの看板が可愛い♪ そして表に出ると可愛い姉妹が、一生懸命倉敷の地図を見ていました。
そして、今橋の上でうめ吉さんに会ったのでした。 傘の並びの前は相変わらず一杯の人で、有麟荘の壁に貼りつくようにして、
燈の見える傘の列を撮ったのでした。
燈の見える傘の列を撮ったのでした。
倉敷春宵あかりは、まだまだ続きます。
みなさん、計画表をよく確かめて、いらして下さい。
倉敷観光コンベンションビューローに事務局があります。