4月19日(金)11時より、下津井電鉄の旧児島駅において、「児島ブルー・インターナショナル・アートフェスティバル」のオープンセレモニーが参加アーティスト12人を含む約70
人が出席して行われました。
まず、主催者の真鍋副会長の挨拶があり、引き続いて伊東市長の挨拶、来賓紹介が行われました。
このフェスティバルは、アートの力で児島地区の観光や産業に新たな価値を吹き込もうと企画されました。
旧野崎家住宅や児島市民文化センター、児島ジーンズストリート周辺など計14会場に
約35人が作品を展示しています。

「2013春児島ブルーアートフェスティバル」セレモニー会場







セレモニー会場内のアート作品(旧下津井電鉄 児島駅内)

オープンセレモニー風景



児島市民文化センターに展示された作品
春の会期は28日までです。ぜひ訪れてみてください。