倉敷観光WEB
倉敷市公式観光サイト
お気に入り一覧
旅行プラン作成
定番10選
旬のおすすめ
モデルコース
観光スポット
観る
食べる
買う
泊まる
新着情報
宿泊・体験予約
アクセス
混雑情報
倉敷ファンクラブ
くらしき地域資源ミュージアム
特産品
魅どころ
体験
老舗
Other Languages
English
簡体中文
繁体中文
한국어
français
ภาษาไทย
高梁川流域観光ポータル
Languages
English
簡体中文
繁体中文
한국어
français
ภาษาไทย
Languages
Languages
倉敷観光WEB
観る
篝地蔵
篝地蔵
倉敷エリア
|
歴史・旧跡
平家が本陣を置き、かがり火を焚いたという平家本陣跡にはお地蔵様が祀られ、地区の人たちは「篝地蔵」と呼んで大切にしています。 今はのどかな農村風景となっています。
お気に入りに追加する
住所
倉敷市粒江
同じカテゴリのスポット
大橋家住宅
博物館・資料館・テーマパーク
|
倉敷エリア
江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が1796(寛政8)年に建てた建物です。 倉敷の代表的な町家のひとつに数えられ、長屋門や倉敷窓・倉敷格子などを備えた往時の商家の姿を現在に残す重厚な造りが印象的です。国の重要文化財にも指定されています。
もっと見る
王墓山古墳
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
王墓山丘陵に存在するこの古墳は,明治末年に破壊されて,その形が著しく変形されており,その大きさや形については明らかではありません。石室は横穴式だったと思われますが,これも石材が抜き取られています。 井原市で産出する浪形石で造られた家形石棺が墳丘の裾に残されています。前述の破壊が行われたときに掘り出されたものです。 浪形石の家形石棺をもつ他の古墳は吉備でも有数の規模を誇る有力豪族のものばかりです。王墓山古墳の主も同様の有力者だったと思われます。またこれを裏書きするのは,出土した四仏四獣鏡や金銅製の馬具をはじめ,柄頭,甲冑,鉄製武具などの豊富な副葬品です。これらは現在,東京国立博物館に収蔵されています。
もっと見る
阿智神社
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
美観地区の一角にある鶴形山の山頂に鎮座する倉敷の鎮守。 航海の安全を司る宗像三女神を主祭神としてお祀りする創祀1700年を超える古社です。 境内には日本一古い蓬莱様式の磐坐(いわくら)や曙藤としては日本一の古木といわれる県指定天然記念物「阿知の藤」等があります。 秋祭りには倉敷名物“素隠居”が出る時代行列の御神幸があり、“三女神の舞”や“獅子舞”等が奉納されます。
もっと見る
新町(町並み保存地区)
歴史・旧跡
|
玉島エリア
玉島エリアの干拓工事成功を祈願した羽黒神社の西側には、かつて問屋街として栄えた新町があります。潮止堤防の上に築かれたこの町は、かつてこの堤防上に問屋を営む商人が誘致され、海にのぞんだ南側に、千石船が入港できる船着場も整備され、備中の玄関口として大いなる発展の道をたどりました。現在は、県の町並み保存地区に指定されており、この新町筋には、切り妻造り、本瓦葺き、虫籠窓の商家や重厚な造りの土蔵など、当時の繁栄をしのばせる大店の、重厚な伝統的建物の商家が多く残っています。 また、その歴史は、「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」として、下津井町並み保存地区などとともに、平成30年に日本遺産に認定されました。
もっと見る
箆取神社
歴史・旧跡
|
水島エリア
創建等については不詳であるが、「へら取り」という社名は全国でもここだけで、古くは海若宮と呼ばれていました。火難・盗難除けに霊験があるとして、県下はもとより、近県にまで知られています。付近一帯は、箆取公園となっていて、さくらの名所でもあります。四季の眺めは変化があり絵馬殿からの眺めは水島灘の風光並びに水島工業地帯の展望台として信仰と観光を兼ねた県下稀に見る神社です。平成19年に向拝(こうはい)を40年ぶりに復元しました。 ■ここで見られるお花 桜・ツツジ・アジサイ 花季:4月上旬 規模:250本 特色:ソメイヨシノ、八重桜
もっと見る
倉敷市立磯崎眠亀記念館
博物館・資料館・テーマパーク
|
倉敷エリア
この建物は、明治7(1874)年、眠亀42歳の時に自宅兼研究所として建てられた木造2階建・通り土間を持つ2列型の町屋で、物資輸送用に設けたスロープ・吹き抜け、回転と横滑りにより開閉する雨戸など、発明家としての眠亀らしい工夫が随所に見られます。 眠亀は、この2階で研究を重ね、明治11(1878)年に他に類のない巧緻美麗な花莚「錦莞莚」を発明し、その後、英国や米国などへの輸出の販路を開拓し、日本の重要輸出品にまで成長させ、実業家としても成功をおさめました。 そうした眠亀の偉業を伝承する記念館として、実物の錦莞莚や関係資料を展示しています。(建物:国登録文化財、錦莞莚:市重要文化財) また、平成27年1月に『花むしろ工房』がオープンし、い草の手織体験(無料)でできるようになりました。(要申込)
もっと見る
倉紡記念館
博物館・資料館・テーマパーク
|
倉敷エリア
クラボウは、明治21年倉敷紡績所として創立されました。初代社長に大原孝四郎が就任。 翌22年、江戸時代の倉敷代官所跡地に当時としては最も近代的な紡績工場が操業を開始しました。 倉紡記念館は、昭和44年3月、クラボウの創立80周年の記念行事のひとつとして建設されました。明治の創業期に建てられた工場は、その後現在の倉敷アイビースクエアとなり、当時の原綿倉庫が倉敷の町並みに合わせて改造され記念館に生まれ変わりました。ここには、わが国紡績産業の時代の移り変わりを背景に、クラボウの歩みが、写真・模型・文書・絵画などによって綴られています。歴史を顧みることは、未来への礎…。創業以来クラボウに貫かれている考えが生んだ記念館です。
もっと見る
熊野神社
歴史・旧跡
|
児島エリア
和歌山県紀州熊野本宮大社より、701年修験道の始祖役行者の高弟達が当地に祀る。全国に3800社余りある熊野神社で本宮の昔の姿をこの地のみに残している。神殿は重文、県の重要文化財が連立している。 また日本唯一「いじめ除け」の神としての八尾羅宮も境内にあり広く信仰を集めている。
もっと見る
倉敷アイビースクエア
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
白壁のイメージが強い美観地区も産業観光の舞台です。綿花や米の集散地として栄えた天領の町倉敷でしたが、明治になると紡績業で再興が図られ、代官所跡に倉敷紡績所が建設されました。 本社工場を再開発し、複合文化施設として再生したのがアイビースクエア。ツタ(=アイビー)のからまる赤いレンガが目をひく敷地内には、陶芸が体験できる工房やホテルなどがあり、創業当時の原綿倉庫を利用した倉紡記念館は、当時の産業の歩みを現代に伝えています。
もっと見る
藤戸寺
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
平安時代末期(12世紀末)の源平藤戸合戦の功によりこの地域を拝領した源氏方の佐々木盛綱が、源平両軍の戦死者と自分が殺めた漁夫の霊を弔うため、大法要を営んだといわれています。 境内には、鎌倉時代中期(13世紀中ごろ)造立の石造五重塔(県指定重文)があります。謡曲「藤戸」の寺で、謡曲・歌舞伎を演ずる人や、俳句等で訪れる人が多く、毎月21日は、「藤戸のお大師様」の縁日で、参拝者や露店で賑わいます。
もっと見る
同じエリアのスポット
倉敷刀剣美術館
アート・美術館
|
倉敷エリア
日本刀の展示はもとより、刀剣の素晴らしさを普及啓蒙する刀剣講座や研究会の開催。さらには、諸事情で日本刀を手放される場合の無料査定、無料鑑定、高価買取業務など日本刀との関わりを最初から最後まで、徹底してサポートする体制を整備しています。 ※詳細についてはホームページをご覧ください。
もっと見る
倉紡記念館
博物館・資料館・テーマパーク
|
倉敷エリア
クラボウは、明治21年倉敷紡績所として創立されました。初代社長に大原孝四郎が就任。 翌22年、江戸時代の倉敷代官所跡地に当時としては最も近代的な紡績工場が操業を開始しました。 倉紡記念館は、昭和44年3月、クラボウの創立80周年の記念行事のひとつとして建設されました。明治の創業期に建てられた工場は、その後現在の倉敷アイビースクエアとなり、当時の原綿倉庫が倉敷の町並みに合わせて改造され記念館に生まれ変わりました。ここには、わが国紡績産業の時代の移り変わりを背景に、クラボウの歩みが、写真・模型・文書・絵画などによって綴られています。歴史を顧みることは、未来への礎…。創業以来クラボウに貫かれている考えが生んだ記念館です。
もっと見る
藤戸寺
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
平安時代末期(12世紀末)の源平藤戸合戦の功によりこの地域を拝領した源氏方の佐々木盛綱が、源平両軍の戦死者と自分が殺めた漁夫の霊を弔うため、大法要を営んだといわれています。 境内には、鎌倉時代中期(13世紀中ごろ)造立の石造五重塔(県指定重文)があります。謡曲「藤戸」の寺で、謡曲・歌舞伎を演ずる人や、俳句等で訪れる人が多く、毎月21日は、「藤戸のお大師様」の縁日で、参拝者や露店で賑わいます。
もっと見る
倉敷の商店街
町並み
|
倉敷エリア
倉敷駅前にある商店街では古くからの商いを守り続けている商店や美観地区の町並みに溶け込むようなレトロなお店、生活雑貨、手作り小物、ファッション、お食事どころなど地元でも人気のあるお店も多く、観光客の方にも楽しんでいただけるスポットとなっています。現在、最も美観地区寄りの倉敷本通り商店街のアーケードは撤去され、開放的で明るい雰囲気となり、倉敷美観地区と商店街が一体化され、大勢の観光客で賑わっています。 また、毎月第三日曜日の朝に開催される「倉敷三斎市」では「地産地消」をテーマに鮮魚や農産品、工芸品、郷土加工品などの露店が出店し、多くの人出で賑わっています。
もっと見る
大原美術館
アート・美術館
|
倉敷エリア
昭和5年、倉敷の実業家大原孫三郎が設立したもので、西洋美術、近代美術を展示する私立美術館としては日本最初のものです。ギリシャ神殿風の本館の中には世界画壇の巨匠作品が多数展示されており、ツタにおおわれた石垣、門を入るとロダンの彫刻「洗礼者ヨハネ」「カレーの市民」の像が迎えてくれます。隣接して、分館、工芸・東洋館があります。
もっと見る
いちご狩り体験(安原観光いちご園)
体験
|
倉敷エリア
ハウスの中は、いつも春気分♪ 水耕栽培なので、楽な姿勢で食べ放題の いちご狩りをお楽しみください。
もっと見る
鞭木跡(むちきあと)
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
海峡へ乗り出した佐々木盛綱は、海が少し浅くなっている地点に鞭をつき休みました。 その鞭がいつしか巨木に育ち、地名になったといわれています。
もっと見る
王墓山古墳
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
王墓山丘陵に存在するこの古墳は,明治末年に破壊されて,その形が著しく変形されており,その大きさや形については明らかではありません。石室は横穴式だったと思われますが,これも石材が抜き取られています。 井原市で産出する浪形石で造られた家形石棺が墳丘の裾に残されています。前述の破壊が行われたときに掘り出されたものです。 浪形石の家形石棺をもつ他の古墳は吉備でも有数の規模を誇る有力豪族のものばかりです。王墓山古墳の主も同様の有力者だったと思われます。またこれを裏書きするのは,出土した四仏四獣鏡や金銅製の馬具をはじめ,柄頭,甲冑,鉄製武具などの豊富な副葬品です。これらは現在,東京国立博物館に収蔵されています。
もっと見る
経ヶ島
歴史・旧跡
|
倉敷エリア
盛綱が藤戸寺で大法要を営んだ際、書写した経文をこの小島に埋めたことから名前がついたといわれています。 頂上に古びた宝きょう印塔(経塚)と六角形の石塔婆(漁塚)があり、 佐々木盛綱に浅瀬を教えた「浦の男」の供養に建てられたとされます。
もっと見る
東町
町並み
|
倉敷エリア
本町通りに続く東町の通りも歴史と生活感が絶妙に調和し、静かな暮らしを垣間見ることができます。古い町並みのあちこちに見かける軒屋根看板や井戸跡など「いにしえの暮らし」を発見したり、気ままに歩いて、いつもと違う倉敷に出会ってください。 10月中旬には「倉敷屏風祭」の舞台となり、多くの人で賑わいます。
もっと見る
「観る」一覧に戻る