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篝地蔵
篝地蔵
倉敷エリア
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歴史・旧跡
平家が本陣を置き、かがり火を焚いたという平家本陣跡にはお地蔵様が祀られ、地区の人たちは「篝地蔵」と呼んで大切にしています。 今はのどかな農村風景となっています。
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住所
倉敷市粒江
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倉敷市真備ふるさと歴史館
博物館・資料館・テーマパーク
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真備・船穂エリア
探偵小説作家横溝正史は岡田村(現在の真備町岡田)で戦中戦後の3年3ヶ月疎開生活を送りました。そして地元の人々との数々の貴重な経験をしました。 名探偵金田一耕助もこの地で誕生しました。推理作家横溝正史の創作の花をさかせた岡田に歴史館があり資料を展示しています。 また江戸時代250年間この地を治めた岡田藩1万石の古文書をはじめ、当時の村人の暮らしや村の支配、産業の工夫などの資料を公開しています。収蔵品は約3800点です。
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新町(町並み保存地区)
歴史・旧跡
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玉島エリア
玉島エリアの干拓工事成功を祈願した羽黒神社の西側には、かつて問屋街として栄えた新町があります。潮止堤防の上に築かれたこの町は、かつてこの堤防上に問屋を営む商人が誘致され、海にのぞんだ南側に、千石船が入港できる船着場も整備され、備中の玄関口として大いなる発展の道をたどりました。現在は、県の町並み保存地区に指定されており、この新町筋には、切り妻造り、本瓦葺き、虫籠窓の商家や重厚な造りの土蔵など、当時の繁栄をしのばせる大店の、重厚な伝統的建物の商家が多く残っています。 また、その歴史は、「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」として、下津井町並み保存地区などとともに、平成30年に日本遺産に認定されました。
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藤戸寺
歴史・旧跡
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倉敷エリア
平安時代末期(12世紀末)の源平藤戸合戦の功によりこの地域を拝領した源氏方の佐々木盛綱が、源平両軍の戦死者と自分が殺めた漁夫の霊を弔うため、大法要を営んだといわれています。 境内には、鎌倉時代中期(13世紀中ごろ)造立の石造五重塔(県指定重文)があります。謡曲「藤戸」の寺で、謡曲・歌舞伎を演ずる人や、俳句等で訪れる人が多く、毎月21日は、「藤戸のお大師様」の縁日で、参拝者や露店で賑わいます。
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むかし下津井回船問屋
博物館・資料館・テーマパーク
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児島エリア
明治時代の回船問屋の建物を復元した資料館。母屋など当時の商家の様子がうかがえるほか、下津井にまつわる資料の展示や、地元特産物の販売、食事処もあります。 ・所在地:倉敷市下津井1丁目7番23号 ・問合せ先:むかし下津井回船問屋 (086)479‐7890 食事処(Cantina登美) (086)479‐9456
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由加山 由加神社本宮
歴史・旧跡
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児島エリア
全国に五十二の分社を持つ由加神社の本宮。日本三大権現の一つ、また厄除けの総本山として知られ、江戸時代より人々の信仰を集め、備前藩主池田侯の祈願所として栄えました。時期を同じくして四国こんぴらさんとの両参りも盛んに行われ、現在も両参りを信仰する人が多く、江戸本所の豪商・塩原太助の名を刻した玉垣も見られます。境内には日本一の備前焼大鳥居や消痛の小槌(宝物)などがあり、本殿は県指定重要文化財です。
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鞭木跡(むちきあと)
歴史・旧跡
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倉敷エリア
海峡へ乗り出した佐々木盛綱は、海が少し浅くなっている地点に鞭をつき休みました。 その鞭がいつしか巨木に育ち、地名になったといわれています。
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五流尊瀧院
歴史・旧跡
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児島エリア
奈良時代(8世紀)に紀州・熊野権現から勧請したもので、もとは熊野権現といわれていましたが、現在では五流尊瀧院と熊野神社とに別れています。ここの“お日待ち祭”は、1,300年の伝統を誇っており、毎年旧正月23日夜から翌日まで行われ、又10月4・5日は権現大祭も行われます。 <!--Item end--><!--Item start-->
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楯築遺跡
歴史・旧跡
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倉敷エリア
倉敷市域北東の岡山市と境を接するあたりに広がる王墓山丘陵の北端、楯築神社の境内を中心とする弥生時代後期の墳丘墓です。 自然地形を利用し盛り土を行って整えられて墳丘の規模は、現在知られている弥生時代の墳丘墓としては最大級です。円丘部は径約50m、高さ5m。墳丘頂部には5個の巨石が立っており、墳丘斜面には円礫帯がめぐっています。 岡山大学考古学研究室による発掘調査の結果、朱の敷き詰められた棺とそれを納めた木製の槨の痕跡が発見され、鉄剣と大量のガラス小玉、土製の勾玉などもみつかりました。弥生時代から古墳時代にかけての社会の変化を研究するうえで、触れずにすますことのできない全国的にも重要な遺跡のひとつです。
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有隣荘
歴史・旧跡
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倉敷エリア
大原孫三郎が家族で住むために建てた大原家の旧別邸。独特の製法で焼かれた瓦は、見る角度によって緑色に光り、地元では「緑御殿」とも呼ばれています。 ※特別公開以外は外観のみ見学可能
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鯉喰神社
歴史・旧跡
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倉敷エリア
吉備の国平定のため吉備津彦の命が来られたとき、この地方の賊、温羅(うら)が村人達を苦しめていた。戦を行ったがなかなか勝負がつかない。その時天より声がし、命がそれに従うと、温羅はついに矢尽き、刀折れて、自分の血で染まった川へ鯉となって逃れた。すぐ命は鵜となり、鯉に姿を変えた温羅をこの場所で捕食した。それを祭るため村人達はここに鯉喰神社を建立した。 社殿は元禄14年(1701)4月、天保13年3月に造営し現在に至った。大正6年4月、庄村矢部字向山村社楯築神社を合祀した。大正6年10月4日神饌幣帛供進神社に指定された。(岡山県神社庁より抜粋)
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同じエリアのスポット
大原美術館
アート・美術館
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倉敷エリア
昭和5年、倉敷の実業家大原孫三郎が設立したもので、西洋美術、近代美術を展示する私立美術館としては日本最初のものです。ギリシャ神殿風の本館の中には世界画壇の巨匠作品が多数展示されており、ツタにおおわれた石垣、門を入るとロダンの彫刻「洗礼者ヨハネ」「カレーの市民」の像が迎えてくれます。隣接して、分館、工芸・東洋館があります。
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いがらしゆみこ美術館
アート・美術館
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倉敷エリア
少女漫画界の巨匠、いがらしゆみこの美術館。 絶頂期から現在にかけて描かれた直筆原画や原稿を常時展示の他、連載当時のグッズや付録、懐かしい玩具の展示。また絶版になった「あの名作」が読める秘蔵ライブラリーなど、見どころいっぱい、愛と元気に再会できる少女漫画の美術館です。 お姫さまのために作ったプリンセスピンクカレーが食べられる「カフェプリンセス」ほか、ミュージアムショップもあります。大好きなあのキャラクター達が笑顔で出迎えてくれる夢の別世界です。
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原澄治・本田實記念館
博物館・資料館・テーマパーク
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倉敷エリア
原澄治は倉敷天文台を創設した人物で、天文台創設は特筆される事業であり、他にも多くの功績を残しています。その倉敷天文台は、大正15年に開設し、当時一般の人々が望遠鏡で空を望むことができなかった時代に、広く一般に開放し、”天文一般知識を普及すること”を目的とし、現在に至っています。 本田實は、新彗星12個・新星11個と記録的な天体発見をしました。この記録は倉敷天文台というバックグラウンドと星をこよなく愛する本田實の情熱・努力の賜物です。 当記念館ではその二人を偲び・物語る品々が多数展示されています。また、大正15年の開設時にイギリスより購入した32cm反射望遠鏡も展示してあり、その姿は、当時を彷彿させる一品です。 原澄治・本田實記念館は平成5年(1993)11月21日にオープンしました。 ※要予約 館員が常駐しておりませんので事前にご連絡下さい。
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語らい座 大原本邸
博物館・資料館・テーマパーク
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倉敷エリア
国指定重要文化財 旧大原家住宅。 邸内は表からは想像できない景色。石畳に連なる倉群、静寂の日本庭園等々、落ち着いた雰囲気の中で、「倉敷の中の倉敷」をご堪能いただけます。展示内容も充実。大原家の所蔵品、美術品に加え、「ふりそそぐ言葉」「キューブツリー」等の独創的な展示で大原家8代の歩みをご紹介します。大原家の蔵書に囲まれたブックカフェも併設。
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東町
町並み
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倉敷エリア
本町通りに続く東町の通りも歴史と生活感が絶妙に調和し、静かな暮らしを垣間見ることができます。古い町並みのあちこちに見かける軒屋根看板や井戸跡など「いにしえの暮らし」を発見したり、気ままに歩いて、いつもと違う倉敷に出会ってください。 10月中旬には「倉敷屏風祭」の舞台となり、多くの人で賑わいます。
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倉敷民藝館
アート・美術館
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倉敷エリア
江戸時代末期の米倉を改装したもので、白壁と黒の貼り瓦が美しいコントラストを描いています。館内には古今東西の民芸品約600点が展示されています。東京の日本民藝館についで2番目に開館したという歴史を持っています。 倉敷における古民家利用の第一号であり、伝統的建造物保存のきっかけとなりました。
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阿智神社
歴史・旧跡
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倉敷エリア
美観地区の一角にある鶴形山の山頂に鎮座する倉敷の鎮守。 航海の安全を司る宗像三女神を主祭神としてお祀りする創祀1700年を超える古社です。 境内には日本一古い蓬莱様式の磐坐(いわくら)や曙藤としては日本一の古木といわれる県指定天然記念物「阿知の藤」等があります。 秋祭りには倉敷名物“素隠居”が出る時代行列の御神幸があり、“三女神の舞”や“獅子舞”等が奉納されます。
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倉敷考古館
博物館・資料館・テーマパーク
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倉敷エリア
1950(昭和25)年、江戸時代の土蔵作り米倉を改装して開館。今では考古館の建物は、倉敷を象徴する倉として、ポスターや切手をはじめ、様々なデザインにも使用されており側面壁の貼り瓦の美しさも注目を集めています。 内部の展示品は、「吉備」地方である岡山県と周辺一帯を中心にした遺跡から発見された遺物が中心で数多くあります。 遺物は旧石器時代から鎌倉・室町時代にも及びますが、中でも大変珍しいものとしては、台付家形土器・金蔵山古墳出土の様々な鉄器・奈良時代の墓地買地券・国指定文化財の三彩壷などが有名で、寄託されている南米ペルーの古代土器もあります。
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むらすゞめ手作り体験(橘香堂 美観地区店)
体験
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倉敷エリア
自分で焼いたできたてのむらすゞめを、その場で召し上がれます。 【申込み方法】予約不要 <strong>※ジャンボサイズ/普通サイズとも小学生以上、身長120cm以上 ※10名以上の団体様はお電話でお問い合わせください。</strong>
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倉敷天文台
体験
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倉敷エリア
倉敷天文台は、一般の人が観望することができなかった大正時代に、「広く一般に天文知識を普及するため」、大正15年(1926)、元倉敷町長の原澄治氏によって設立された日本最初の民間天文台です。 観測室の規模は、東西4.4m、南北5.3mで、1.1mのレンガ造りの基礎の上に、桁高2.2mの木造下見張りの軸部が乗っています。屋根は切妻、鉄板張りで、室内の歯車のついたハンドルを回転させることにより、屋根が破風の角度に沿って東西方向に滑り降りるように開くという非常に珍しい構造をもっており、科学史上においても貴重な建物であることから、平成13年8月28日に国の登録有形文化財に登録されました。 長年倉敷天文台主事を務め、生涯に彗星12個、新星11個を発見した世界的な天文家・本田實氏(倉敷市名誉市民)は、この天文台で数多くの「新しい星」を発見しました。倉敷天文台の歴史と、本田實の研究・功績を紹介した記念館が同じ敷地にあります。 観測室の老朽化に伴い、本田實生誕100年となる平成25年に市が創立当時に近い姿で、ライフパーク倉敷に移築・復元を行っています。 なお、倉敷天文台では、建て替えた新しい観望室で、引き続き天体観望会を実施しています。 ※観望をご希望の方は1週間前までにホームページよりご予約ください。 ※天候不良の場合は、中止となります。
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